どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第3問:2016年度💮相談援助の理論問108📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問108
実施年度:2016年
問題文
相談援助のための面接に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.非言語的な表現の観察においては、クライエントのアンビバレントな感情を理解する。
2.閉ざされた質問は、クライエントが自分の考えや気持ちを表現できるように促すために用いる。
3.感情の反映とは、クライエントの感情や態度に関係なく、ワーカー自身の感情を伝えることである。
4.要約とは、クライエントの言葉をそのまま繰り返し、対話を促すことである。
5.沈黙場面では、クライエントの混乱が沈黙の第一の理由と捉え、ワーカーが指示的に関わる。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
アンビバレントな感情の意味がわからなかったけど、他の選択肢の用語と説明文違うことがわかったので選べました。
アンビバレントの意味や他の選択肢の用語と説明文を再確認するためにもう一度赤マルの解説を読んで強化して覚えておきたいですね。🤗
2、第4問:相談援助の理論問114📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問114
実施年度:2016年
問題文
事例を読んで、ソーシャルサポートネットワークを活用したJ支援員(社会福祉士)の支援として、適切なものを2つ選びなさい。
事例文
R市の高齢福祉課はNPO法人に委託して、団地内で「コミュニティカフェ」を開始した。委託を受けたNPO法人に所属するJ支援員は、地域包括支援センターや社会福祉協議会の協力を得て、地域住民ボランティアと共に、月に2回、団地内の集会所において主に高齢者を対象としてカフェを開催している。しかし、団地内では一人暮らし高齢者が増えており、カフェに参加していない人も多い。
選択肢
1.カフェの運営会議では社会福祉協議会の要望を優先する。
2.カフェのプログラムは、専門職が行うものを優先する。
3.団地自治会に見守り活動を提案する。
4.参加者の仲間関係によってグループ分けをする。
5.身体機能に不安を感じる参加者に、地域包括支援センターの利用を勧める。
正解は3と5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
3の選択肢はすぐに選べましたが、もう1つの選択肢が4と5で迷いました。
また、1や2も具体的にどういう感じで間違えているのかわかりませんでした。
なので、もう一度赤マルの解説を読んで具体的に間違えている理由や迷わずに答えられるようにしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について✨
50%になりました。👏
ふくろう君が羽を広げてくれました。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問108
問114
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2016年度の4問について勉強&考察をしました。👏
今日は間違えはありませんでした。( ☆∀☆)
たまに正解の用語で少し言葉の意味を理解していなかった所。
選択肢のどこが間違えているのかわからなくて迷って選んだ所。
などまだまだ十分に理解して答えていなかったです。
なので、もう一度赤マルの解説や選択肢の説明文などを読んで用語や間違えの理由などを覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もし、よろしければ読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね。🎵