どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第8問:2014年度💮相談援助の基盤問97📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職の問97
実施年度:2014年
問題文
事例を読んで、G社会福祉士が相談を受けた時点での対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
スクールソーシャルワーカーのG社会福祉士に、小学校4年生のH君の祖母から相談が入った。祖母の話によれば、H君は授業中に教室を歩き回るなど落ち着いて授業を受けることができず、担任教諭からしばしば叱責されているという。家でも、反抗して物を投げつけたり妹に八つ当たりするので、母親が声を荒げて怒鳴るときもあるという。H君の母親は夫と離婚したばかりで精神的にも疲れているので、祖母である自分が支援したいが、遠方に住んでいるため難しいのだという。
選択肢
1.母親に連絡を取り、地域の子育て支援サークルを紹介する。
2.児童相談所に虐待のおそれがある事例として通告し、アセスメントを依頼する。
3.要保護児童対策地域協議会を招集し、関係機関と連携して対応を協議する。
4.校内ケース会議の開催を準備するとともに、母親に連絡を取ることを検討する。
5.児童の専門病院を紹介し、医師の診断を得てから相談に来るよう、祖母に助言する。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
一つ一つどこが間違えているのか考えながら答えましたが、間違えていることはわかるけどそのまだちゃんとした理由を言えなかったので赤マルの解説をもう一度読んで理由を覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら!
問97
2、第9問:ここから2013年度💮相談援助の基盤問94📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職の問94
実施年度:2013年
問題文
アドボカシーに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.利用者の権利が侵害された状態が調整や交渉によっても解決しない場合は、福祉施設、行政機関などとも対決する。
2.福祉サービスの提供者が利用者のアドボカシーを行うことは、所属する機関への利益相反行為に当たり、専門職倫理から逸脱する。
3.利用者の権利を主張し、必要なサービスを要求する実践であり、その権利を擁護するためにまず法的手段を行使する。
4.マイノリティなど、特定のグループに属する人々の利益を主張・代弁する活動は行わない。
5.利用者にとって最適な選択を専門的見地から決定し、利用者を説得する。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
2番の選択肢だけちょっとわからなかったけど他の選択肢はどこが間違えているのかどこがあっているのかだいたい考えて答えられました。
なので2番の選択肢の解説をもう一度しっかり読んでどこがどう間違えているのかを理解して覚えておきたいですね。🤗
もちろんほかの選択肢も念のために赤マルの解説を読んで知識を再確認しておきたいですね。👏
解説はこちら!
問94
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3、まとめ✏️
相談援助の基盤と専門職の2015年度の4問と2014年度の4問と2013年度の1問の計9問について勉強&考察をしました。👏
今日は2問間違えました。🤔
一問は社会福祉士のジレンマについてどれが当てはまるのかわからなかったので適当に選んで間違えました。
もう一問は人物と理論系で、どれがどの理論なのかどれがどの人が唱えたのかほとんど覚えていなかったので適当に選んで間違えました。
この科目は基本的に点数がとりやすいですが、理論など少し覚えないと解けない問題もあるので、今日間違えた2問はしっかり赤マルの解説でどれがどれなのかを整理して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね。🎵
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