どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
[:contents]
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2018年度💮相談援助の基盤問91📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職の問91
実施年度:2018年
問題文
社会福祉士及び介護福祉士法に規定されている社会福祉士に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.診療の補助として喀痰吸引業務を行うことができる。
2.資格更新のため所定の講習を受講しなければならない。
3.相談援助に関する知識と技能の向上に努めなければならない。
4.相談援助の業務を独占的に行う。
5.心理に関する支援を要する者の心理状態を観察し、その結果を分析することを業とする。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1つ1つどこが間違えているかとその理由を答えながら解きました。
念のためにもう一度赤マルの解説をさらっと読んでさらに知識を深めておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の基盤問95📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職の問95
実施年度:2018年
問題文
アドボカシーに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.自らの意思を示すことが困難なサービス利用者の権利を、その家族や友人の判断に基づいて擁護することである。
2.サービス利用者の主張と、利害の対立する相手方の主張とを中立的な立場で調整することである。
3.サービス提供機関が利用者に訴えられた場合に、サービス提供機関の権利を代弁することである。
4.ソーシャルワーカー自身の利益のために、サービス利用者の権利を擁護することである。
5.サービス利用者の主体的な生活を実現するために、その意思や権利を代弁することである。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1つ1つどこが間違えているかとその理由を考えながら解きました。
一瞬2かなと思いましたが、アドボカシーの言葉を考えたらなんか違うかな?と思って5に変えました。
まだこのように迷ってしまう所もあったのであっていてももう解説を読んでもう一度きちんと理解するために覚え直しておきたいですね。🤗
詳しい解説ブログはこちら!
問91と95
3、まとめ✏️
相談援助の基盤と専門職の2018年度の5問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
しかも同じ間違えをしてしまいました。
覚えていない所はとことん同じ所でつまずいているなと感じました。
あっていても少し不安があって迷った所もありました。
そういう所を少しでも減らせるように赤マルの解説を読んでもう一度覚え直しておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もし、よろしければ読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただ、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の赤マル勉強を載せておきます。👏
良かったら読んでくださいね🎵