どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2017年度💮相談援助の基盤問96📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職問96
実施年度:2017年
問題文
民生委員法で規定されている民生委員に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.民生委員には、定年がある。
2.民生委員は、その職務に関して、市町村長の指揮監督を受ける。
3.民生委員は、都道府県知事が定める区域ごとに、地域ケア会議を組織する 。
4.民生委員の指導訓練は、都道府県知事が実施する。
5.民生委員には、給与が支給される。
正解は4!
(2)結果💯
間違えました。
2を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
違う間違いですが。
なので次回は正解したいです!
(4)感想📱
5と1しか間違えているのが分かりませんでした。
なので赤マルの解説をもう一度読んで正解の知識と間違えている理由をきちんと理解できるようにしたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の基盤問93📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職問93
実施年度:2017年
問題文
日本の社会福祉の発展に寄与した人物に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.石井十次は、医療ソーシャルワーカーとして実践に携わった。
2.留岡幸助は、ケースワーク技術や援助プロセスにおける理論を発展させた。
3.岡村重夫は、社会関係の主体的側面に焦点を当てた社会福祉固有の視点と領域を提起した。
4.竹内愛二は、「無制限主義」を掲げ、孤児を救済する民間社会事業を展開した。
5.浅賀ふさは、北海道家庭学校を創設し、感化教育を実践した。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
さっきと重なっていた選択肢と各選択肢が選択肢の説明がごちゃごちゃに混ざって出されていることがわかったので今までの知識をすこし振り絞って答えました。
もう一度赤マルの解説を読んでさらに理解を深めておきたいですね。🤗
詳しい解説ブログはこちら!
問96
問93
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3、まとめ✏️
相談援助の基盤と専門職の2018年度の2問と2017年度の3問の計5問について勉強&考察をしました。👏
今日は2問間違えました。🤔
1つは民生委員についての問題で民生委員について少し忘れていてあまり考えずに答えて間違えました。
もう1つは日本のソーシャルワークの発展についての考え方で何に重点において誰が論じたのかを全く覚えていなかったので間違えました。
なのでこの二つを中心に赤マルの解説をもう一度読んで覚え直しておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね🎵