どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2017年度💮相談援助の基盤問94📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職の問94
実施年度:2017年
間違えてこんな所に張り付けました。解説です。
問題文
事例を読んで、NPO法人の職員(社会福祉士)によるストレングス視点に基づくボランティアへの発言として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
T町の基幹産業は農業であったが、従事者の高齢化や人口減少により担い手の確保に困っていた。そこで、地元農家が農福連携で障害者の雇用機会の拡大を目的としてNPO法人を立ち上げた。今日は、障害者支援施設から軽度の知的障害のある十数名の利用者が、初めて農作業体験に来ており、地元の大学生ボランティアに作業に付き添ってもらうことにした。
選択肢
1.「本人が困っていたら、あなたが代わりに農作業を行ってください」
2.「行った農作業以外に関心を示していた作業があれば、報告してください」
3.「もっと農作業をしたいと本人が望んでも、全員同じ作業量を守ってください」
4.「利用者同士が農作業中に話をしていたら、話さないように注意してください」
5.「塵作業に変化をもたせるために、短時間で違う農作業に移らせてください」
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
理由まであまりわからなかったけどストレングスの意味をなんとなく想像したら答えられました。
なのできちんとした理由や理解できるように赤マルの解説を読んでもう一度覚え直しておきたいですね。🤗
2、第5問:ここから2016年度💮相談援助の基盤問91📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職の問91
実施年度:2016年
問題文
社会福祉士及び介護福祉士法に規定されている社会福祉士に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.所属する勤務先の立場を優先して業務を行わなければならない。
2.資質向上の責務として、相談援助に関わる後継者の教育指導に努めなければならない。
3.専門性の維持・向上を目的として、資格更新研修を受けなければならない。
4.社会福祉士の名称使用は、登録後でなければならない。
5.業務を行うに当たっては、クライエントの主治医の指導を受けなければならない。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
理由をだいたい考えながら解きました。
だいたいあっていました。🎵
さらに知識を深めるために赤マルの解説をもう一度読んでおきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら!
3、まとめ✏️
相談援助の基盤と専門職の2017年度の4問と2016年度の1問の計5問について勉強&考察をしました。👏
今日は間違えはありませんでした。🎵
だいたい理由を考えながら解くことができました。(さらに詳しく言えるぐらいもう少し赤マルの解説を読んで理解できてたらいいな!🎵)
言えなかった所は赤マルの解説をもう一度読んでしっかり理解して次回は説明できるようにしたいです!
少しでもお役にたちました?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら読んでくださいね🎵