社会福祉士&医療事務(診療報酬実務能力試験)の資格の合格を目指そう!

社会福祉士や医療事務の資格を取得&合格を目指しませんか?

【水曜日はSTUDY DAY!📃】赤マル💮勉強!2周目8ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

それまでは、いってみましょう。(^-^)/

 

目次

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

1、第5問:ここから2014年度💮相談援助の基盤問95📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の基盤と専門職問95

実施年度:2014年

 

問題文

 

相談援助における自己決定にかかわる支援について次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.利用者に判断能力の低下が疑われる場合は、専門職が主導して支援のあり方を決めなければならない。


2.利用者が自己決定した事柄については、専門的判断を行わずに従わなければならない。


3.利用者が支援を望んでいない場合は、利用者にかかわらないようにしなければならない。


4.利用者が自己決定しようとしているときは、より早く結論が得られるよう促さなければならない。


5.利用者が自己決定できるように、専門的知識や情報を提供するなど、決定の過程を支援しなければならない。

 

 

 

 

 

正解は5!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

専門職として自己決定の支援をどうしたらいいのかをイメージして答えました。

 

また間違えている選択肢を少し訂正できました。

 

でもまだ完璧ではないのでもう一度赤マルの解説で訂正できるように再確認しておきたいですね。🤗

 

2、第6問:相談援助の基盤問96📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の基盤と専門職問95

実施年度:2014年

 

 問題文

 

事例を読んで、D医療ソーシャルワーカーのEさんへの対応として、適切なものを2つ選びなさい。

 

事例文

 

Eさん(78歳、女性)は、訪問診療と介護サービスを受けながら一人暮らしをしてきた。数日前の検査で胃がんが見つかり、医師からは可能な治療法に関する詳細な説明を受けたあとで、現状での有益な治療法として手術が勧められた。Eさんは「医師の説明は理解できたが、手術や入院にかかる費用が心配なので、訪問診療は続けるが手術はしない。また、胃がんが見つかったことは隣県に住む一人息子のFには伝えないでほしい」とD医療ソーシャルワーカーに訴えてきた。

 

選択肢

 

1.想定される医療費と費用負担に関する制度について説明した。 


2.一度自分で決めたことは容易には変えられないことを伝えた。


3.了解なくFさんに胃がんのことを言わないと伝えた。


4.希望に基づき、手術を受けないで済むようにすると伝えた。


5.手術を受けることが最善の利益になると説明した。

 

 

 

 

 

正解は1と3!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

Eさんがどういうことで治療を受けることをためらっているのかやEさんの息子さんへ伝えたくないの意思などを考えて答えました。

 

念のために赤マルの解説をもう一度読んでなぜそのような理由になるのかをもう一度再確認しておきたいですね。🤗

 

3、第7問:相談援助の基盤問91📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の基盤と専門職問91

実施年度:2014年

 

問題文

 

2007年(平成19年)の社会福祉士及び介護福祉士法の改正における社会福祉士の役割などに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.業務を行うに当たり地域格差が生じないよう配慮し、公平かつ公正な福祉サービスの提供に努めなければならないことが明記された。

 

2.社会福祉及び介護を取り巻く環境の変化による業務内容の変化に適応するため、知識及び技能の向上に努めなければならないことが明記された。


3.認定社会福祉士の規定が設けられ、高度な福祉ニーズに的確に応えることのできるより専門性の高い人材を確保することが明記された。

 

4.地域における総合的かつ包括的な援助を行うために、福祉サービスを提供する事業者やボランティアへの助言、指導が社会福祉士の定義に明記された。


5.判断能力の低下した個人であってもその尊厳が保持され、自立した日常生活を営むことができるよう後見人登録の規定が明記された。

 

 

 

 

正解は2!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

まだちゃんとあまり覚えていなくてかなりどこが間違えているのかを考えるのに時間がかかりました。

 

なのでもっとすらすら解けるようにもう一度赤マルの解説を読んでしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗

 

 

詳しい解説はこちら!

 

問91&95&96

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵