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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目97ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。


今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏


試験までのカウントダウン✨

社会福祉士の試験まで83日
精神保健福祉士の試験まで82日




それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第1問:2019年度💮福祉行財政問46📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問46
実施年度:2019年


問題文


次の各計画の策定を規定している法律に、計画の実績について評価を行うと明記されているものを1つ選びなさい。


選択肢


1.市町村子ども・子育て支援事業計画


2.市町村障害者計画


3.市町村自殺対策計画


4.市町村介護保険事業計画


5.市町村老人福祉計画



















正解は4!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


各選択肢の計画についてあまり計画の実績について評価がある計画がどれか自信がなかったけど、なんとく4かな?と思って答えられました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各計画の策定を規定している法律に評価を行うと明記されているのはどれかはもちろんのこと、各計画はどんな計画なのかの具体的な内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第2問:福祉行財政問42📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問42
実施年度:2019年


問題文


地方公共団体に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.広域連合は、介護保険事業に関する事務を処理できないとされている。


2.都道府県が処理する社会福祉に関する事務は、機関委任事務である。


3.政令指定都市は、婦人相談所を設置することができる。


4.中核市の指定要件として、人口数は50万以上と定められている。


5.特別区を設置できるのは、都に限定されている。























正解は3!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


1.広域連合は、介護保険事業に関する事務をおこなう?
2.機関委任事務は今は廃止されています。
4.具体的な中核市の人数は覚えていなかったけど、50万よりもちょっとすくない?
5.具体的な条件は覚えていなかったけど、都には限定されていない。


これらを理由に間違えを見極めました。



なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4と5の数字や特別区の条件をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん地方公共団体に関することを正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第3問:福祉行財政問45📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問45
実施年度:2019年


問題文


次の計画のうち、定めたとき、又は変更したときに内閣総理大臣に提出しなければならないものを1つ選びなさい。


選択肢


1.都道府県介護保険事業支援計画


2.都道府県子ども・子育て支援事業支援計画


3.都道府県障害福祉計画


4.都道府県老人福祉計画


5.都道府県における子どもの貧困対策についての計画





















正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


各選択肢の計画はどこに届けないといけないのかあまりよく覚えていなかったけど、うっすら内閣総理大臣に届けないといけないのは都道府県子ども・子育て支援事業支援計画かな?と覚えていたので答えられました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各計画はどこに届けないといけないのかそれぞれきちんと整理して確実に言えるように覚えておきたいですね。🤗


4、第4問:福祉行財政問43📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問43
実施年度:2019年


問題文


次の社会福祉施設等の費用のうち、法律上、国が4分の3を負担することになっているものとして、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.婦人相談所の行う一時保護に要する費用


2.母子生活支援施設の母子保護の実施に要する費用


3.児童養護施殼の入所措置に要する費用


4.養護老人ホームの入所措置に要する費用


5.救護施設の入所措置に要する費用




















正解は5!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!


そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


各施設の費用の国や市町村や都道府県の負担率についてや国が4分の3を負担するのはどれかなど全く覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各施設の国や市町村や都道府県(国の負担しか書いてないのもあります。)それぞれの負担率についてだいたいの数字で覚えておきたいですね。🤗



詳しい解説はこちら\(^-^)/

問46
sw-challenge.hatenablog.com

問42&43
sw-challenge.hatenablog.com

問45
sw-challenge.hatenablog.com



一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵


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