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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目85ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次


注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第5問:2016年度💮地域問33📖

(1)問題について📕


地域福祉の理論と方法の問33
実施年度:2016年


問題文


イギリスの各種の報告書における地域福祉に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.シーボーム報告(1968年)は、社会サービスにおけるボランティアの役割は、専門家にできない新しい社会サービスを開発することにあることを強調した。


2.グリフィス報告(1988年)は、コミュニティケアの基礎となるナショナル・ミニマムの概念を提唱した。


3.バークレイ報告(1982年)は、コミュニティを基盤としたカウンセリングと社会的ケア計画を統合した実践であるコミュニティソーシャルワークを提唱した。


4.エイブス報告(1969年)は、地方自治体がソーシャルワークに関連した部門を統合すべきであることを勧告した。


5.ウォルフェンデン報告(1978年)は、地方自治体の役割について、サービス供給を重視した。






















正解は3!

(2)結果💯


間違えました。
1を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


全く各選択肢のイギリスの報告書について覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢のイギリスの報告書について誰がやったのかその報告書はどんなことが書かれているのかなど理解しながら正解や不正解の理由などを少しずつ覚えておきたいですね。🤗


2、第7問:地域問34📖

(1)問題について📕


地域福祉の理論と方法の問34
実施年度:2016年


問題文


日本における地域福祉の前史に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.頼母子講(タノモシコウ)は、共済的・金融的機能を持ち、経済的救済を目的とした組織のことをいう。


2.結は、江戸幕府の下で町人の負担する町の経費を節約した額の中から積立てをして、貧民や孤児を救済した制度のことをいう。


3.五保の制は、生活に困窮する者がいた場合には、まずは親族間での相互扶助を重視した制度のことをいう。


4.戸令(コリョウ)は、五戸を一組として、共助の機能を持った農耕と貢納のための組織のことをいう。


5.七分積金制度は、生活に困窮する者の救済を目的とした儒教徳治主義を象徴とする天皇の慈恵政策のことをいう。

























正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
3を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


この日本における地域福祉の前史についても全く覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、頼母子講とか五保の制とか七分積金制度などの各選択肢の歴史の制度の名前とその制度の具体的にどういう制度だったのかなどをきちんと理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第3問:地域問32📖

(1)問題について📕


地域福祉の理論と方法の問32
実施年度:2016年


問題文


地域福祉の学説に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.右田紀久惠は、地方自治体における福祉政策の充実や住民自治を基底に据えた自治型地域福祉を重視した。


2.真田是は、在宅福祉サービスを整備することで、社会福祉サービスを必要とする個人や家族の自立を地域社会の場において図ることを重視した。


3.岡村重夫は、生活課題を貨幣的ニードと非貨幣的ニードに分類し、後者に対応する在宅福祉サービスを充実することを重視した。


4.永田幹夫は、地域社会で発生する生活課題の解決を図るために、地域住民の主体的で協働的な問題解決プロセスを重視した。


5.三浦文夫は、生活問題とその解決のための政策、そして地域社会の産業構造の変革も視野に入れた生活の共同的維持・再生産の地域的システムを重視した。
























正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
3を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


この問題の各選択肢の地域福祉の学説について誰が何を重点にしたのかやなにを考えたのかなどあまりよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の人物がなにを重点的に置いたのかやその理論?の意味などをきちんと理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問33
sw-challenge.hatenablog.com


問34&32
sw-challenge.hatenablog.com



一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵


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