どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2016年度💮地域問35📖
(1)問題について📕
地域福祉の理論と方法の問35
実施年度:2016年
問題文
ソーシャルアクションに関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
選択肢
1.ソーシャルアクションの展開過程には、住民の理解の促進及び世論形成は含まれない。
2.ソーシャルアクションは、コミュニティオーガニゼーションと密接に関わるソーシャルワークの方法である。
3.欧米におけるソーシャルアクションの源流は、1960年代のアメリカの福祉権活動とされている。
4.ソーシャルアクションは当事者の活動に限られ、福祉専門職は関わらないとされる。
5.戦前の方面委員による救護法制定・実施の運動は、ソーシャルアクションの事例とされる。
正解は2と5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.ソーシャルアクションの展開過程には住民の理解の促進なども含まれています。
4.ソーシャルアクションに当事者の活動に専門職が関わることも大切です。
3はよくわからなかったけど、正解の選択肢がわかったので答えられました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3の間違えているの理由やその正しい解答はなにかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🎵
もちろん他の所も正解や不正解の理由の再確認や他の知識もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第2問:地域問37📖
(1)問題について📕
地域福祉の理論と方法の問37
実施年度:2016年
問題文
介護保険制度と地域福祉に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.「新しい総合事業」(介護予防・生活支援サービス事業)は、単一の主体が独占的にサービスを提供することが想定されている。
2.地方公共団体は、被保険者が住み慣れた地域で自立生活を営めるよう、その求めに応じて居住先を確保しなければならない。
3.包括的支援事業の中には、地域包括支援センター以外の主体にも委託できるものがある。
4.市町村が地域ケア会議を開催する際には、当該地域の住民を参加させなければならない。
5.「生活支援コーディネーター」(地域支え合い推進員)は、専門職として社会福祉協議会に配置されなければならない。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.単一の主体ではなく、様々な主体で支援を行う?
2.居住先を確保までは規定されてない?
4.地域ケア会議に住民の参加は絶対ではない。
5.特に生活支援コーディネーターが社会福祉協議会の配置ではない?
これらを理由に間違えを見極めました。
あまり具体的な理由は覚えていなかったのでもう一度赤マルの解説を読んで、理由はもちろんのことそれ以外の知識もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:地域問39📖
(1)問題について📕
地域福祉の理論と方法の問39
実施年度:2016年
問題文
地域福祉に係る専門職及び組織に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.生活困窮者自立支援制度における主任相談支援員は、社会福祉士でなければならない。
2.市町村は、「障害者総合支援法」で定める基幹相談支援センターを自ら設置しなければならない。
3.介護支援専門員の負う秘密保持義務は、その職を辞した後においては適用されない。
4.地域包括支援センター運営協議会の構成員は、当該自治体の関係部署の職員で組織される。
5.福祉用具の販売や賃貸を行う事業者は、老人及び心身障害者が福祉用具を適切に利用できるよう努めなければならない。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
4、第4問:地域問36📖
(1)問題について📕
地域福祉の理論と方法の問36
実施年度:2016年
問題文
事例を読んで、社会福祉協議会に配置されているA地域福祉コーディネーター(社会福祉士)の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
N町のB民生委員より、A地域福祉コーディネーターのところに、近頃、子どもの貧困問題に直面することが多く、全国的にも学習支援や子ども食堂の取組が注目されていることから、N町でも同様の活動を始めたいとの相談があった。
選択肢
1.B民生委員も含め、地域関係者や教育関係者などによる協議の機会を持ち、対応策について検討することにした。
2.学生による学習ボランティアが必要であると考え、ボランティアセンターを通じで募集することにした。
3.教育委員会が担当すべき課題であると考え、対応を依頼した。
4.社会福祉協議会がある社会福祉センター内には活動できるようなスペースがないため、B民生委員に社会福祉協議会としてはしばらく様子を見たいと伝えた。
5.学習支援と子ども食堂は機能が異なるので、B民生委員にどちらかに絞るように促した。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
2.学生だけの支援ではなく、地域住民との視点も大切です。
3.教育委員会のみだけを入れるのではなく、様々な分野から支援の方法を考える。
4.民生委員と社会福祉協議会も連携しないといけない。
5.B民生委員だけに任せるのでなく、様々な機関と連携しながら考えます。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、正解や不正解の理由の再確認はもちろんのことそれ以外の知識についてもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問35&39
sw-challenge.hatenablog.com
問37
sw-challenge.hatenablog.com
問36
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵
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