どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2019年度💮現代社会問25📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問25
実施年度:2019年
問題文
「ベヴァリッジ報告」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ソーシャルワーカーの養成・研修コースを開設して、専門性を高めるように勧告した。
2.福祉サービスの供給主体を多元化し、民間非営利団体を積極的に活用するように勧告した。
3.衛生・安全、労働時間、賃金、教育で構成されるナショナル・ミニマムという考え方を示した。
4.社会保障計画は、社会保険、国民扶助、任意保険という三つの方法で構成されるという考え方を示した。
5.従来の社会民主主義とも新自由主義とも異なる「第三の道」路線を選択するように勧告した。
正解は4!
(2)結果💯
間違えました。
3を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
ベヴァリッジ報告の具体的な内容や説明が覚えていなかったのと各選択肢の説明がなんの説明なのか覚えていなかったので適当に選んで間違えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第2問:現代社会問23📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問23
実施年度:2019年
問題文
「ニッポン一億総活躍プラン」(2016年(平成28年)6月閣議決定)の内容に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.一億総活躍社会を実現するのは、次世代の役割であるとした。
2.地方創生は、一億総活躍社会を実現する上で最も緊急度の高い取組の一つであるとした。
3.一億総活躍社会は、政府に頼らず社会の側の責任において実現すべきとした。
4.地域資源の活用や自然環境を活用した第4次産業革命を実現すべきとした。
5.「成長」か「分配」かという論争に終止符を打ち、「成長」に重点を置いた施策を推進するとした。
正解は2!
(2)結果💯
間違えました。
4を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
1.一億総活躍社会を実現するのは今の時代?
3.政府では限界な所を住民とかと協力してする?
5.どっちも必要?
4と2で迷って4は具体的にどこが間違えている覚えていなかったので迷ったあげく選んでしまいました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4の間違えている理由と2の正解の理由をきちんと理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん他の間違えているの選択肢も不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しいを内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:現代社会問29📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問29
実施年度:2019年
問題文
社会福祉法の改正(2016年(平成28年))において明記された、社会福祉法人の「地域における公益的な取組」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.法人の理事会に、「地域における公益的な取組」を担当する理事を置くことが義務づけられている。
2.日常生活又は社会生活上の支援を必要とする者に対して、無料又は低額な料金で、福祉サービスを積極的に提供するよう努めなければならない。
3.重点目標として、孤立防止の見守り活動の実施が義務づけられている。
4.行政が主体となって実施する事業を代替することも含まれている。
5.地域社会への貢献を、社会福祉法人の新たな役割として明確化した。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.地域における公益的な取組は特に義務付けられていない?
3.様々な地域貢献などの活動は行われているが、孤立防止の見守り活動の実施が義務ではない?
4.代替することができない?
5.地域社会への貢献はもう既にある?
これらを理由に間違えを見極めました。
あまり自信がなかったのでめちゃくちゃ迷って答えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第4問:現代社会問26📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問26
実施年度:2019年
問題文
1973年(昭和48年)の「福祉元年」に実施した福祉政策に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.被用者保険における家族療養費制度を導入した。
2.老人医療費支給制度を実施して、60歳以上の医療費を無料にした。
3.老人家庭奉仕員派遣事業が法制化された。
4.年金の給付水準を調整するために物価スライド制を導入した。
5.標準報酬の再評価を行い、厚生年金では「9万円年金」を実現した。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.高額養費制度では?
2.老人医療費支給制度の対象者は70歳以上の者と65歳以上の寝たきり老人です。
3.5.よく覚えていなかったです。(なんとなく違う?)
これらを理由に間違えを見極めました。
4の解答も少し自信がななかったし、3と5の正しい理由を覚えていなかったです。
もう一度赤マルの解説を読んで、全体的に正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
5、第5問:現代社会問24📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問24
実施年度:2019年
問題文
1950年代から1970年代にかけての社会福祉の理論に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなざい。
選択肢
1.孝橋正一は、社会福祉の固有の機能を、個人とそれを取り巻く環境との間の不均衡を調整し、環境への適応を促すことと論じた。
2.木田徹郎は、社会事業を、資本主義の維持という側面から、賃金労働の再生産機構における「社会的問題」の緩和・解決の一形式と捉えた。
3.三浦文夫は、政策範躊(はんちゅう)としての社会福祉へのアプローチの方法として、ニード論や供給体制論を展開した。
4.一番ヶ瀬康子は、政策論よりも援助技術論を重視すべきと論じた。
5.岡村重夫は、生活権を起点に据えた実践論・運動論を組み入れた社会福祉学が総合的に体系化されなければならないと論じた。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
あまり各選択肢の人物が何を論じたのかやどんな考え方なのかあまりよく覚えていなかったです。
でもうっすら三浦文夫はニードという言葉を使っていたことを覚えていたのでなんとか答えられました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の人物が何を論じたのかやどんな考え方なのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問25&26
sw-challenge.hatenablog.com
問23
sw-challenge.hatenablog.com
問29
sw-challenge.hatenablog.com
問24
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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