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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目61ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/



目次


注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第5問:人体問2📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問2
実施年度:2017年


問題文


人体の各器官に関する次の記述のうち、解剖学的に正常なものを1つ選びなさい。


選択肢



1.大腸は空腸と回腸に分けられる。


2.右肺は2つの肺葉からなる。


3.胃は横隔膜の上にある。


4.頸動脈は体表から触知できる。


5.頸椎は12個の骨で構成される。
















正解は4!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.この説明文は小腸の内容の一部の説明です。
2.2つの肺胞は左です。右は3つあります。
3.横隔膜は肺の下にあります。また、胃の上に横隔膜があります。
5.よく覚えていなかったかったです。


4が正解なのがわかったので答えられました。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、5の骨の仕組みや他の選択肢も各器官についても詳しい具体的な説明も覚えておきたいですね。🤗


2、第6問:人体問7📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問7
実施年度:2017年


問題文


廃用症候群に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.起立性低血圧が起こりやすい。


2.高齢者では起こりにくい。


3.急性期リハビリテーションで離床を早期から行うことで起こりやすい。


4.関節拘縮は起こりにくい。


5.筋の萎縮は起こりにくい。


















正解は1!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


2.廃用症候群は、過度の安静などによっておこります。高齢者は動かないので起きやすい?
3.早期からリハビリで体を動かすことで予防になります。
4.一定の期間関節を動かさないことで筋肉は萎縮します。
5.筋を使用しないことで萎縮がおこります。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、廃用症候群の起こりやすいことや予防方法などをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第7問:人体問3📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問3
実施年度:2017年



問題文


世界保健機関(WHO)の活動に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.国際疾病分類であるICIDHを策定した。


2.憲章前文の中で健康とは、身体的、精神的、社会的、政治的に良好な状態であると定義した。


3.リハビリテーションという言葉を初めて用いた。


4.健康寿命とは、健康上の問題で制限されることなく仕事ができる期間と定義した。


5.アルマ・アタ宣言では、プライマリヘルスケアの重要性が示された。

















正解は5!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


1.ICIDHは国際障害分類(古い)
国際疾病分類は「国際疾病分類ICDです。
2.政治的は入っていません。
3.世界保健機構は1980年にこの言葉を使っていますが、リハビリテーションという言葉はいつかは覚えていなかったけど、もう少し古い?


4は仕事ができる期間という言葉が間違えているの知っていたはずなのに急いで飛ばしよみして選んでしまいました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、落ち着いて解いたり、世界保健機関の定義や策定したことや示したことなど具体的な詳しい内容も覚えておきたいですね。🤗


4、第8問:人体問6📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問6
実施年度:2017年


問題文


精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-5)において、「統合失調症」と診断するための5つの症状に含まれているものはどれか。正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.不眠または過眠


2.抑うつ気分


3.まとまりのない発語


4.観念奔逸


5.強迫行為




















正解は3!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


1.大うつ病性障害の診断です。
2.統合失調症の診断ではない?
5.統合失調症の診断ではない?何度も確かめないと不安になる症状があります。


4は含まれている?ような気がして選んでしまいました。(本当には含まれていない)


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、統合失調症の診断基準には何があるのかや各選択肢がなんの診断基準なのかや各選択肢の具体的な言葉の意味などについて詳しい内容まで覚えておきたいですね。🤗



詳しい解説はこちら\(^-^)/

問2&3
sw-challenge.hatenablog.com

問7&6
sw-challenge.hatenablog.com



5、まとめ✏️


人体の構造と機能及び疾病の2018年度よ1問と2017年度の7問の計8問について勉強&考察をしました。👏


今日は2問間違えました。🤔


1問目はWHOの定義や何をメインに唱えているのかまだ覚えていなかった所があったので間違えました。(^_^;)))


2問目は精神疾患の診断・統計マニュアルの統合失調症の診断基準や各選択肢がなんの診断なのかあまり覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))



なのでこの2問は定義や診断基準などを選択肢だけではなく、解説の具体的な内容できちんと理解して覚えておきたいです!


もちろん正解した所もまだ理由を言えなかったり、なんとなくで答えている所もありました。


そういう所もきちんとした理由を覚えるためにもう一度赤マルの解説を読んで、理解して覚えておきたいです!


少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️


もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸



今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋


番外編🌹


今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね。



前半

sw-challenge.hatenablog.com

最後に食べ物のご紹介です。🎵


今回は吉野家の牛丼です。
牛丼で勉強やお仕事の疲れをとるのもいいんですね。( ☆∀☆)