どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第8問:2018年度💮人体問2📖
(1)問題について📕
人体の構造と機能及び疾病の問2
実施年度:2018年
問題文
人体の各器官の構造と機能に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.脳幹は、上部から延髄・中脳・橋の順で並んでいる。
2.脊髄神経は、中枢神経である。
3.大脳の側頭葉は、視覚に関わる。
4.副交感神経は、消化管の運動を亢進(こうしん)する。
5.三半規管は、外耳と中耳の境目に位置する。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.順番はあまり覚えていないかったけど、中脳から始まることだけ覚えていました。
3.側頭葉は記憶とか言葉。視覚は後頭葉。
5.この外耳と中耳の境目に位置は鼓膜です。
2についてはあまり覚えていなかったけど、4が正解なのがわかったので答えられました。
これらを理由に間違えを見極めました。
なので2の説明と1の順番など中心に各選択肢の器官がどんな働きをするのかを理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第9問:人体問1📖
(1)問題について📕
人体の構造と機能及び疾病の問1
実施年度:2018年
問題文
次の年齢のうち、エリクソン(Erikson,E.)の発達段階に関する理論にいう「アイデンティティ」が発達課題となる年齢として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.3歳
2.7歳
3.30歳
4.50歳
5.15歳
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.自律性
2.学童期(勤勉性)
3.成人以降(親密性)
4.壮年期(世代性)
アイデンティティーとは青年期と覚えていたのでこれぐらいの年齢だと思って選べました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の年代でどのような発達があるのかを詳しい内容まで理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第10問:人体問3📖
(1)問題について📕
人体の構造と機能及び疾病の問3
実施年度:2018年
問題文
国際生活機能分類(ICF)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.個人因子には、促進因子と阻害因子がある。
2.活動とは、生活や人生場面への関わりのことである。
3.活動は、能力と実行状況で評価される。
4.生活機能とは、心身機能、身体構造及び活動の三つから構成される。
5.参加制約とは、個人が活動を行うときに生じる難しさのことである。
正解は3!
(2)結果💯
間違えました。
5を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
1.促進因子と阻害因子は環境因子です。
2.この選択肢の説明を参加と言います。
4.心身機能・身体構造」「活動」「参加」の三つです。
5と活動の説明と迷って参加かな?と思って選んでしまいました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、ICFの参加とか活動とか環境因子とかややこしい言葉に惑わされないようにきちんと理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問2&3
sw-challenge.hatenablog.com
問1
sw-challenge.hatenablog.com
4、まとめ✏️
人体の構造と機能及び疾病の2019年度の4問と2018年度の6問の計10問について勉強&考察をしました。👏
今日は3問間違えました。🤔
1問目は消化器官について各選択肢の器官がどういう働きをしているのか覚えていたのでほとんど適当に選んで間違えました。(^_^;)))
2問目は各選択肢の症状がなんの認知症なのか少しわからなくて
また、脳血管認知症の症状の特徴も覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))
3問目はICFの参加とか活動とか因子とかあまりまだ覚えていたので迷って間違えました。(^_^;)))
この3問は特にいつも苦手な分野なのでもう一度赤マルの解説を読んで、しっかりと覚え直しておきたいです!
もちろん正解した所も具体的な説明ができなかったり、なんとなくこれかな?と適当に選んでいる所もありました。
そういう所もきちんとした理解をするためにもう一度赤マルの解説をしっかり読んで、覚え直しておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋