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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目62

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏


その前に赤マルサイトで本日から模擬試験を受けられるようになったようです。( ☆∀☆)


わたしはもう少しあとに受けようかな?と考えていますが、


皆さんもぜひ受けてくださいね🎵(なお模擬試験を受けるためには本申し込みを終えないとできません。ご注意くださいね(T-T))


試験までのカウントダウン✨

社会福祉士の試験まで118日
精神保健福祉士の試験117日


それでは、いってみましょう。(^-^)/



目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

1、第1問:2016年度💮人体問7📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問7
実施年度:2016年


問題文


精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-5)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.多軸診断システムを用いている。


2.作成したのは世界保健機関(WHO)である。


3.精神障害を内因性、心因性という名称で分類している。


4.操作的診断基準によって診断する。


5.身体疾患の診断基準も掲載している。


















正解は4!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.多軸診断システムはDSM-5の前の診断基準です。現在は廃止されています。
2.このDSM-5を作ったのはアメリカの学会です。
3.どういうやつで分類しているのか覚えていないなかったけど内因性、心因性ではない?
5.精神科領域以外は記載されていません。



これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、DSM-5は誰が作ったのかどんな診断基準なのかなど内容の詳しいことまで理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第2問:人体問5📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問5
実施年度:2016年


問題文


生活習慣病に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.発症に生活習慣の関与が強いのは、2型糖尿病よりも1型糖尿病である。


2.身体活動レベルの増大は、生活習慣病の発症リスクを上げる。


3.アルコール摂取量は、メタボリックシンドロームの診断基準に含まれる。


4.喫煙は、膀胱がんの危険因子の一つである。


5.生活習慣病の発症に、遺伝要因は関与しない。


















正解は4!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.2型は生活習慣でなりやすい。1型は直接生活習慣に関係ない?
2.身体活動レベルの増大はむしろ生活習慣病のリスクを下げる。
3.メタボリックシンドロームの診断基準にアルコールは入っていません。
5.生活習慣病の原因として遺伝はありそう?


これらを理由に間違えを見極めました。


なので生活習慣病の原因やメタボリックシンドロームの診断基準の具体的な中身や糖尿病の種類など具体的な詳しい内容まで理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第3問:人体問3📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問3
実施年度:2016年


問題文


心臓の正常解剖に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.冠静脈洞は左心房に開口する。


2.肺静脈の中の血液は静脈血である。


3.上大静脈と下大静脈は左心房に開口する。


4.右心房と右心室の間の弁を僧帽弁という。


5.冠状動脈は大動脈起始部より分岐する。

















正解は5!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.静脈は右の心房に帰ってきます。
2.肺静脈の血液は肺から新鮮な酸素を運んでくるため動脈血です。
3.上大静脈と下大静脈は右の心房です。
4.右心房と右心室の間の弁を三尖弁。
説明の僧帽弁は逆の左の間の弁です。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、血液の流れや心臓の仕組みなどを具体的なことについても理解して覚えておきたいですね。🤗

4、第4問:人体問問6📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問6


問題文


レビー小体型認知症に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.臨床診断に用いる中核的特徴にパーキンソン症状がある。


2.幻覚症状の中では幻聴が最も多い。


3.米国人によって提唱された疾患である。


4.レビー小体は主に脊髄に蓄積する。


5.前頭側頭型認知症とも呼ばれる。






















正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
3を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃

一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


2.幻視です。
4.脊髄ではなく、脳
5.別名前頭側頭型認知症なのはピック病です。


3と1で迷ってわからなかったので適当に3を選んでしまいました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、レビー小体型認知症の症状や特徴や誰が作ったのかなどをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問7&6
sw-challenge.hatenablog.com

問5
sw-challenge.hatenablog.com

問3
sw-challenge.hatenablog.com




5、まとめ✏️


今日はいつもの大学時代の女友達と遊んでいたので問題は以上となります。


人体の構造と機能及び疾病の2016年度の4問について勉強&考察をしました。👏


今日は1問間違えました。🤔


まだ認知症の問題が覚えていなかったのでレビー小体型認知症の特徴や誰が提唱したのか覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、認知症(レビー小体型認知症)について特徴や症状誰が唱えたのかなどのを中心に理解して覚えておきたいです!


もちろん正解した所もなんとなくこんな感じかな?とかこの選択肢の説明文まだ書けない所がありました。


そういう所もきちんとした理由や理解で説明ができるようにしっかり覚えておきたいです!


少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️


もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸



今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋

今日のご紹介です。\(^o^)/


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