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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目43ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

 

目次

 

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

わからないところはこの参考書を参考に過去の記事に追加します。🎵

 

字だけではなく、絵もたくさんあります。

字だけで勉強するのが苦手な方におすすめです!!\(^_^)/ 

 

 

 

1、第4問:2017年度💮高齢者問135📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問135

実施年度:2017年

 

問題文

 

事例を読んで、R市の地域包括支援センターに勤務するK社会福祉士の、この時点での対応に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。

 

事例文

 

L民生委員が、担当地域のMさん(73歳、男性)への対応について相談するため来所した。Mさんは自分の年金で生活できているが、物忘れが多いという自覚があり、賃貸アパートの家賃の支払が滞ることがある。親族や近隣との付き合いはない。Mさんは自宅での生活を望んでいる。

 

選択肢

 

1.Mさんに、R市の社会福祉協議会が実施している日常生活自立支援事業について説明する。

 

2.地域包括支援センター運営協議会に諮り、支援方針を決定する。

 

3.Mさんから心身の状況や日常生活について話を聞く。

 

4.Mさんには財産管理はできないと考え、市長申立てで成年後見人を選任する。

 

5.K社会福祉士の判断で、要介護認定の申請に関する手続を代行する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は1と3!

 

(2)結果💯

 

正解しました。 

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

2.地域包括支援センター運営協議会は支援の評価をおこなう。

支援方針の決定ではない?!

4.自分の年金で生活をしていることからこれだけで、財産管理ができていないとはいえない。

5.本人に申請の意思の確認が必要。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

もう一度各選択肢の赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗

 

 

2、第5問:高齢者問128📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問128

実施年度:2017年

 

問題文

 

次の記述のうち、対麻痺の状態に当たるものとして、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.両下肢に麻痺がある状態

 

2.左右どちらかの上肢と下肢に麻痺がある状態

 

3.四肢全体に麻痺がある状態

 

4.右上肢と左下肢に麻痺がある状態

 

5.左上肢に麻痺がある状態

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は1!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較的!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

2.この状態を片麻痺

3.この状態を四肢麻痺

4.この状態を片麻痺

5.この状態を単麻痺。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

もう一度各選択肢の赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

3、第6問:高齢者問126📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問126

実施年度:2017年

 

問題文

 

平成28年高齢社会白書」(内閣府)における国際比較調査(日本、アメリカ、ドイツ、スウェーデン)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.現在の貯蓄や資産が老後の備えとして「やや足りない」と「まったく足りない」と回答した高齢者の割合の合計は、日本が最も多い。

 

2.近所の人と「病気の時に助け合う」と回答した高齢者の割合は、日本が最も多い。

 

3.「今後、収入を伴う仕事をしたい(続けたい)」と回答した高齢者の割合は、日本が最も少ない。

 

4.老後生活に「満足している」と「まあ満足している」と回答した高齢者の割合の合計は、日本が最も多い。

 

5.ふだん、近所の人と「お茶や食事を一緒にする」と回答した高齢者の割合は、日本が最も多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は1!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

2.具体的な数字までしらんけど、低そう?!

3.具体的な数字までしらんけど、仕事をしたい人は日本が一番多そう?!

4.具体的な数字までしらんけど、満足している日本人は少なそう。

5.具体的な数字までしらんけど、近所の人の付き合いは日本人は少なそう。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

もう一度各選択肢の赤マルの解説を読んでさらに具体的な数字や海外との比較などを詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗

 

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問135&128

sw-challenge.hatenablog.com

 

問126

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

 

一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵