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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目37

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

 

今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

 

試験までのカウントダウン✨

 

社会福祉士の試験まで143日

精神保健福祉士の試験まで142日

 

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

目次

 

 

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

 

1、第1問:2017年度💮低所得者問64

 

(1)問題について📕

 

低所得者に対する支援と生活保護制度の問64

実施年度:2017年

 

 

問題文

 

生活保護の被保護者調査(平成27年度(月次調査確定値))」(厚生労働省)による次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.保護率(人口百対)は、17.0%である。

 

2.保護の開始の主な理由のうち、「傷病」が最も多い。

 

3.被保護実人員数(保護停止中を含む)は、約80万人である。

 

4.保護の種類別に扶助人員をみると、「医療扶助」が最も多い。

 

5.保護の廃止の主な理由のうち、「死亡」が最も多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は5!

 

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

 保護の停止の原因が多いのは死ということを覚えていました。

 

具体的な数字などほとんどまだ覚えていなかったです。

 

なのでもう一度赤マルの解説をしっかり読んで、各選択肢のそれぞれだいたいの数字を覚えて更に理由を強化しておきたいですね。🤗

 

2、第2問:低所得者問66📖

 

(1)問題について📕

 

低所得者に対する支援と生活保護制度の問66

実施年度:2017年

 

問題文

 

福祉事務所を設置していない町村の役割・機能に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.町村は、社会福祉主事を置くことができる。

 

2.保護の実施機関は、町村に対し被保護者への保護金品の交付を求めることはできない。

 

3.町村は、被保護者に対し必要な指導又は指示をすることができる。

 

4.保護の開始の申請は、町村を経由して行うことができない。

 

5.町村は、生活保護法における保護の変更の申請を受け取ったときは、保護の変更を決定することができる。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は1!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

2.町村の長が保護金品の交付を行います。

3.福祉事務所を設置していない場合は指導又は指示はできません。

当該都道府県知事がやります。

4.福祉事務所を設置していない場合は実施機関の福祉事務所に申請書を送付します。

5.福祉事務所を設置していない場合できません。

当該都道府県知事がやります。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

もう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

3、第3問:低所得者問68📖

 

(1)問題について📕

 

低所得者に対する支援と生活保護制度の問68

実施年度:2017年

 

問題文

 

生活保護の自立支援プログラムの「基本方針」に示される内容に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.各自治体の地域の実情に応じて設定されるものではない。

 

2.就労による経済的自立のみならず、日常生活自立、社会生活自立など多様な課題に対応するものである。

 

3.被保護世帯の自立阻害要因の把握は求められていない。

 

4.組織的支援ではなく、現業員の個人の努力や経験により支援を行うことにしている。

 

5.民間事業者等への外部委託は想定されていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は2!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.自立支援プログラムはちいきの実情なども考慮して設定されます。

3.自立阻害要因も把握する必要があります。

4.自立支援プログラムは組織的支援を行う。

5.民間事業者等への外部委託ももちろん行われます。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

もう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問64&68

sw-challenge.hatenablog.com

 

問66

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

 

4、まとめ✏️

 

いつもの友だちと近場で遊びに行っていたので、あまり勉強していません。🤔

 

低所得者に対する支援と生活保護制度の2017年度の3問について勉強&考察をしました。👏

 

今日は間違えはありませんでした。🤗

 

しかし、生活保護の被保護者調査の保護の率や保護の件数などの統計の具体的な数字までまだ全く覚えていませんでした。

 

また他の問題ももう少し具体的な理由まで覚えていなかったです。(^_^;)))

 

なのでもう一度赤マルの解説を読んで、さらに詳しいことを理解して覚えておきたいです!(^-^)/

 

 

少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️

 

もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひにしていただけたら、嬉しいです!🌸

 

 

今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また、次のブログで会いましょう。🙋