どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第8問:2019年度💮社会調査問89📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問89
実施年度:2019年
問題文
量的調査の集計と分析に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.データの分布を代表する値として平均値を用いておけば、中央値や最頻値は見なくてもよい。
2.オッズ比は、分布の左右対称性に関する指標である。
3.推測統計とは、収集されたデータそのものの特徴を記述するための方法である。
4.標準偏差は、調査データが全体としてどれぐらい平均値から離れて散らばっているのかを表す指標の一つである。
5.質問紙調査のデータを集計する際に、
全体的な回答の分布を見たい場合に、度数分布表を用いることはない。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
正解以外の選択肢はなんとなく間違えていることはわかりましたが、
その具体的な理由やそもそもの量的調査の集計と分析について覚えていなかったです。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、理由や量的調査の集計について具体的な内容までしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第9問:社会調査問90📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問90
実施年度:2019年
問題文
調査の情報の整理と分析に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
選択肢
1.会話分析の関心は、調査対象者がどのように日常的な相互行為を秩序立てて生み出すのかを解明するために、会話内容ではなく、会話の形式や構造に向けられる。
2.プリコーディングとは、自由記述や事前に数値化が困難な回答に対して、調査者が後からコードの割当てをすることをいう。
3.インタビューデータの分析において、対象者が使っている言葉をそのままコードとして用いることをオープン・コーディングという。
4.ミックス法は、質問紙などの量的調査とインタビューなどの質的調査を組み合わせる方法である。
5.グラウンデッド・セオリー・アプローチにおける軸足コーディングは、単一のカテゴリーと複数のサブカテゴリーを関連づける方法である。
正解は4と5!
(2)結果💯
間違えました。
4は撰べました。
3を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
各選択肢の調査の分析方法の名前をほとんど覚えていなかったです。
4はなんとなくミックスとという言葉で説明とあっているのかな?とイメージして選びました。
あとは本当にわかりませんでした。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の調査の分析方法についてきちんと理解するために覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問89&90
3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2013年度の2問と社会調査の基礎の2019年度の7問の計9問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
社会調査の調査の情報の各分析方法の特徴ややり方をほとんど覚えていなくて適当に選んで間違えました。(^_^;)))
なのでもう一度赤マルの解説をしっかり読んで、各分析方法の特徴ややり方を理解しながら覚えておきたいです!
あっている所もなぜその答えになるのかやなぜ他の選択肢が間違えているのか深く考えずに答えたり、
各選択肢の言葉を覚えていなくて適当に答えたところもありました。
そういう所も次回間違えるかも知れないので、
理由や各選択肢の言葉を理解するためにもう一度赤マルの解説を読んでおきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵
前半
中盤