どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第5問:2019年度💮社会調査問87📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問87
実施年度:2019年
問題文
量的調査の測定尺度に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.比例尺度は、数値の間隔が等しいだけでなく数値の比も意味を持つ。
2.順序尺度は、測定値の大小や優劣を意味しない。
3.名義尺度は、代表値を求めることはできない。
4.間隔尺度は、測定値の間隔を数量的に表現できない。
5.名義尺度、順序尺度、間隔尺度、比例尺度は、いずれも標準偏差を計算することに数量的な意味がある。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
名義尺度、順序尺度、間隔尺度、比例尺度の各尺度が何が求められるかを思い出しながら解きました。
少し各尺度の特徴を思い出すのに時間がかかったので
もう少し早く解けるようにもう一度赤マルの解説を読んで理解しておきたいですね。🤗
2、第6問:社会調査問84📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問84
実施年度:2019年
問題文
社会調査に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.社会調査は、数量的データとして結果を提示できなければならない。
2.貧困の実態調査などの社会調査を基に、社会改良が行われることもある。
3.報道機関が行っている世論調査は、社会調査には含まれない。
4.社会調査は、社会福祉援助技術として有効な方法ではない。
5.社会調査は、研究者が個人ではなくて共同で行わなければならない。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
3と4は最後の文脈が間違えているなとわかりました。
また、1と5はそれに限らないかな?となんとなくわかったので選びませんでした。
2がしっくりくる解答でした。
このように考えて正解しました。
念のため赤マルの解説をもう一度読んで、詳しい解説をさらっとおさらいして強化しておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第7問:社会調査問85📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問85
実施年度:2019年
問題文
2007年(平成19年)の統計法改正に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.統計委員会は、各都道府県に設置されるようになった。
2.調査票情報の利用制度が変わり、目的を問わず誰でも二次利用できるようになった。
3.基幹統計は、それ以前の指定統計と異なって、回答の義務を規定している。
4.調査対象者の秘密保護の扱いは、改正前と変わっていない。
5.改正の目的は、公的統計の位置づけを「行政のための統計」から「社会の情報基盤としての統計」へと転換させることである。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1か5で迷いましたが、なんとなく5かなと思って選べました。
他の選択肢もあまり理由をわからず解きました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、どういう統計法改正があったのかを理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問87&85
問84
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵