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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目33ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

目次

 

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

 

1、第4問:社会調査問90📖

 

(1)問題について📕

 

社会調査の基礎の問90

実施年度:2015年

 

問題文

 

社会調査におけるコンピューターやインターネットの活用に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.調査票調査の自由回答や介護記録の記述など大量の文字データの分析には、コンピューターを活用することができない。

 

2.国の統計データについては、一つに集約されたポータルサイトが整備されている。

 

3.インターネット調査は、調査対象がインターネット利用者に限定されるため、目標母集団に照らして、調査漏れが生じやすい。 

 

4.発言の当事者を特定できないインターネット上の掲示板の書き込みは、社会調査の分析対象として活用することができない。

 

5.国勢調査では、インターネットで回答することができない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は2と3!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.実際の介護の現場では利用者の日常の様子など介護の記録としてパソコンでやります。

4.なんとなく活用される?

5.実際に国勢調査をインターネットでできることをいま宣伝とかやっています?

 

などを理由に選びませんでした。

 

赤マルでは更に詳しく書かれているのでそれもあわせてもう一度読んで、さらに理解して覚えておきたいですね。🤗

 

 

2、第5問:社会調査問89📖

 

(1)問題について📕

 

社会調査の基礎の問89

実施年度:2015年

 

問題文

 

アクションリサーチに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.研究対象について、非参与的に観察し、研究を行うものである。

 

2.目的は、科学的な因果関係の検証である。

 

3.調査を通じて得られた知見を実践活動と結び付けてはならない。

 

4.計画、実施、事実発見の循環が、基本プロセスとして提唱されている。

 

5.質的調査が用いられ、質問紙調査のような量的調査は用いられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は4!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.関わりながら研究するイメージ。

2.科学的の検証ではなさそう?

5.質的調査と量的調査の両方考えられる?

 

3だけ少しわかりませんでした。

 

なので3と他の選択肢ももう少し赤マルでは詳しく書かれているのでそれらもあわせてもう一度読んで、さらに理解を深めておきたいですね。🤗

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

3、第6問:社会調査問86📖

 

(1)問題について📕

 

社会調査の基礎の問86

実施年度:2015年

 

問題文

 

質問紙の作成方法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.キャリーオーバー効果を避けるため、質問の配置は、内容に関係なくランダムな順番で行うことが望ましい。

 

2.質問紙における回答の形式は、自由回答法を主とし、必要に応じて選択肢法を用いることが望ましい。

 

3.質問項目の順番が後になるほど、回答者の集中力が低下するため、複雑な質問から順に配置することが望ましい。

 

4.回答の形式として選択肢法を用いる場合、想定される選択肢を網羅するため、選択肢の数が多いほど望ましい。

 

5.質問文の中で専門用語を用いる場合、まず、その用語の認識について確認する濾過(ろか)質問を行った上で、その用語を知っている者のみに尋ねることが望ましい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は5!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.キャリーオーバー効果を避けるためには問題の配置を考えないといけないのでランダムではだめ!?

2.質問紙は自由解答にすると無回答が多くなるので説明の反対の方がいい?!

3.最初は簡単な質問からはじめる。

4.あまり多すぎると、選ぶのに迷ってしまうので増えすぎもよくない。

 

のように間違えの理由を考えました。

 

赤マルでは更に詳しく書かれているのでそれもあわせてもう一度読んで更に強化しておきたいですね。🤗

 

(5)この科目の現在の習熟度について✨

 

59%になりました。👏

ふくろう君が手を広げてくれました。(^-^)/

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問90&89&86

sw-challenge.hatenablog.com

 

4、まとめ✏️

 

社会調査の基礎の2015年度の6問について勉強&考察をしました。👏

 

今日は1問間違えました。🤔

 

4種類の尺度水準がそれぞれなにを求めれるのか少しあやふやに覚えていたのでどの尺度がどれを求めれるのか迷って間違えました。(^_^;)))

 

なので、4種類の尺度水準がなにを求めれるのかをきちんと整理して覚えるためにもう一度赤マルの解説を読んで理解して覚えておきたいです!

 

もちろん正解した所も理由を少し覚えていない所や詳しい理由まで覚えていませんでした。

 

なのでそういう所もきちんとした理解をするためにもう一度赤マルの解説を読んで更に強化しておきたいです!

 

 

少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️

 

もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸

 

 

今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また、次のブログで会いましょう。🙋

 

 

番外編🌹

 

前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏

良かったら、読んでくださいね🎵

 

 

sw-challenge.hatenablog.com