どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回は今日は水曜日ってことで1日私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで151日
精神保健福祉士の試験まで150日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2013年度💮相談援助の理論問113📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問113
実施年度:2013年
事例文
地域活動支援センターのJ社会福祉士は、地域で暮らす障害者の自助グループを支援している。東日本大震災が起きて以来、災害時の不安を感じていた自助グループのメンバーは、災害時の障害者の生活について学習会を開くことになった。J社会福祉士は震災時に支援活動をしていた障害者団体を紹介した。メンバーはその代表を招き、このテーマで学習会を開催することとした。その席でメンバーの「自分たちは災害弱者かも知れないが、自分たちにもできることがあるはずだ」との発言から、学習会では継続してこのテーマについて意見交換をしていくことにした。J社会福祉士は議論の進展に合わせて、自治会長や民生委員児童委員協議会会長などとの懇談を提案し、グループのメンバーと地域の関係が育まれていった。
問題文
次のうち、J社会福祉士が果たしたソーシャルワークの機能として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.治療的機能
2.代弁的機能
3.媒介的機能
4.教育的機能
5.保護的機能
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想
事例の自治会長や民生委員児童委員協議会会長などとの懇談を提案という言葉をみて、会長とグループの媒介役をソーシャルワーカーが調整していることがわかったので選べました。
正解の選択肢の機能と他の選択肢の機能はどういう時に使うのかをもう一度赤マルの解説を読んで、さらっとおさらいしておきたいですね。🤗
2、第2問:相談援助の理論問115📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問115
実施年度:2013年
問題文
事例を読んで、児童養護施設のK家庭支援専門相談員(社会福祉士)のスーパーバイザーである上司のL主任(社会福祉士)の対応に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
事例文
M子(5歳)は、ネグレクトによって児童養護施設に入所措置となった。K家庭支援専門相談員は小学校入学に合わせた家族再統合の計画を立てている。M子は家庭に帰ることを強く望んでおり、母親(27歳)も強い引取りの意思をもっていた。しかし、最近予定していた面会がキャンセルになることが多い。そして先日、K相談員は単身赴任している父親から引取りについての不安を伝えられた。対応に困ったK相談員は、L主任に対してスーパービジョンを求めてきた。
選択肢
1.K相談員がどのようなことに困難を感じているか話し合う。
2.K相談員に、この程度のことは困難に思う必要はないと指摘する。
3.M子家族の状況を再アセスメントするようにK相談員に促す。
4.L主任が両親の意向を確認する役割を担い、結果をK相談員と共有する。
5.計画どおりM子家族に家庭引取りを促すよう、K相談員に提案する。
正解は1と3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
K相談員が何に不安を感じているのかやM子の父親からの取り引きの相談に対してどうすればいいのかを考えながら解きました。
間違えている選択肢の理由までまだ答えられせんでした。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで理由などをしっかり押さえておきたいですね。🤗
(5)専門科目全体の現在の習熟度&この科目の習熟度について✨
専門科目の全体の習熟度は25%になりました。🤗
ふくろう君が目を開けてくれました。🎵
この科目の現在の習熟度は63%ですが、2周目が終わりました。
よって次の問題より社会調査の基礎に入ります。👏
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問113&115
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:ここから2019年度💮社会調査問88📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問88
実施年度:2019年
問題文
質問紙の作成に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
選択肢
1.ダブルバーレルは、質問の中に三つ以上の論点を含めないようにする作成方法である。
2.フェイスシートは、回答者の年齢、学歴、家族構成などの属性を回答する欄である。
3.キャリーオーバー効果は、前に回答したことが、後に続く質問の回答へ効果的な影響を与えるので、積極的に用いるのが望ましい。
4.リッカート尺度は、「当てはまる」「どちらともいえない、」「当てはまらない」などというように多段階で程度を測定する選択肢で回答を求めるものである。
5.質問紙の作成においては、全て○や数字で回答するようにし、文字の記述を求める自由回答の欄を設けてはいけない。
正解は2と4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
間違えている選択肢は一番は質問の中に三つ以上の論点の三つ以上の数が違うことがわかりました。
3は説明はあっているけど、最後の積極的に用いるのが望ましいが間違えていることがわかりました。
のように1つ1つ間違えている所を見ていきました。
フェイスシートについてどんなやつだったのか覚えていませんでしたが、間違えている選択肢がわかったので選べました。
なのでフェイスシートとは何かと間違えている選択肢やあっているの選択肢の説明をさらっとおさらいしておきたいですね。🤗
4、第4問:社会調査問86📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問86
実施年度:2019年
問題文
調査対象者の抽出に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.系統抽出法は、抽出台帳に一定の規則性がある場合には、抽出した標本に偏りを生じることはない。
2.調査対象者の多段抽出は、単純無作為抽出に比べて母集団の特性を推定する精度が高い。
3.スノーボール・サンプリングは、非確率抽出法の一つである。
4.標本抽出方法の確率抽出と非確率抽出では、非確率抽出の方が母集団に対する代表性が高い方法である。
5.適切に抽出された標本調査であれば、標本誤差は生じない。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
各選択肢の抽出の方法や特徴について少し覚えていなくて少し時間をかけて1つ1つどこが間違えているのかを考えながら解きました。
なのでもう少し早く解けるようにもう一度赤マルの解説を読んで、どこが間違えているのかなどを見極められるように理解しておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問88&86
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵