どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2014年度💮相談援助の理論問98📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問98
実施年度:2014年
問題文
ソーシャルワークが対象としている「人と環境との関係」に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ホリス(Hollis,F.)は、他の相互作用によって影響を受けた累積的相互作用としてとらえた。
2.リッチモンド(Richmond,M.)は、人々と資源システムとの連結や相互作用としてとらえた。
3.バートレット(Bartlett,H.)は、人々が試みる対処と環境からの要求との間で保たれる均衡関係としてとらえた。
4.ジャーメイン(Germain,C.)は、社会生活の基本的要求を充足するために、社会成員が社会制度との間に取り結ぶ関係としてとらえた。
5.パールマン(Perlman,H.)は、人と環境及び両者の相互作用の連関性としてとらえ
た。
正解は3!
(2)結果💯
間違えました。
5を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
各選択肢の人物が人と環境との関係についてどんなことを考えたのか全然覚えていなかったので適当に選んで間違えました。
この人物系も少し苦手で何度も間違えているような気がします。😵
なのでもう一度赤マルの解説を読んで各選択肢の人物が人と環境との関係についてどんな考えなのかを少しずつ理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の理論問102📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問102
実施年度:2014年
問題文
相談援助における危機介入アプローチに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1. 教育分野から導入されたアプローチであり、早期介入の重要性を強調している。
2.感情的に混乱状態にあるクライエントに対し、その社会的機能の回復に焦点を当てた対応を行う。
3.危機的状況にある人たちが生活している地域社会に対して、適用される。
4.生活上の深刻な問題に対処するため、長期処遇の方法として理論化されている。
5.柔軟なアプローチであり、適用となる対象は特に設定していない。
正解は2!
(2)結果💯
間違えました。
1を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。(T-T)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
1と2以外はどこがどう間違えていることかだいたい考えながら解きました。
1と2で迷ってわからなかったので適当に1を選んでしまいました。
なので、迷わずに答えられるようにもう一度赤マルの解説をしっかり読んで危機介入アプローチについて確かな知識として覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問98
問102
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3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2015年度の1問と2014年度の4問の計5問について勉強&考察をしました。👏
今日は3問間違えました。🤔
1つ目の間違えは相談援助のアプローチの名前とその特徴をまだ覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
2つ目の間違えは人と環境との関係について各人物が何をのべたのか覚えていなかったのでこちらも適当に選んで間違えました。(^_^;)))
3つ目の間違えは危機介入アプローチについてある程度絞れましたが、少し迷って間違えました。(^_^;)))
なので、この3つは赤マルの解説をもう一度読んで、人物、アプローチ、危機介入アプローチのそれぞれの特徴などをしっかり押さえて理解しておきたいです!
もちろん正解した所あまり理由など言えなかった所もありました。😵
そういう所を少しでも減らせられるようにもう一度赤マルの解説を読んで更に強化しておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね🎵