どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2017年度💮相談援助の理論問111📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問111
実施年度:2017年
問題文
ソーシャルワークで活用されるインフォーマルな社会資源の特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.利用者は、一定の手続と受給要件を満たす者に限られる。
2.フォーマルな社会資源と比べ、提供されるサービスの継続性や安定性は高い。
3.利用者との私的な人間関係を通して、援助が提供される。
4.フォーマルな社会資源と比べ、利用者の個別的な状況に対する融通性は乏しい。
5.制度化されたサービスである。
正解は3!
(2)結果💯
間違えました。
4を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
間違えて選んだ選択肢と正解以外の選択肢はどこがどう間違えているのか訂正しながら解きました。
間違えた選択肢と正解した選択肢とかなり迷って間違えました。
なので赤マルの解説をもう一度読んで、なぜ間違えた選択肢が間違えているのかを理解して迷わずに選べるように強化しておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の理論問101📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問101
実施年度:2017年
問題文
事例を読んで、この場面における解決志向アプローチに基づくFスクールソーシャルワーカー(社会福祉士)の対応方法として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
Gちゃん(9歳、女児)には、1年ほど前から不登校の傾向が見られる。Fスクールソーシャルワーカーは、Gちゃん宅を訪問し、Gちゃんやその母親と2週間に1回程度の定期的な面接を行っていた。しかし、登校できる日数が徐々に減ってきた。Gちゃんは学校に行きたいと思っているが、朝起きると身体が動かず、登校することができないとのことであった。
選択肢
1.Gちゃんが学校に行くことのできた日の状況や行動に焦点を当てた。
2.Gちゃんに、学校に行き授業を受ける必要性を強く意識させた。
3.Gちゃん自身ではなく、家族の問題の克服を目指した。
4.Gちゃんに、変える必要のある考え方や行動について伝えた。
5.Gちゃんが学校に行くことのできない原因の分析を行った。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違ましたが、今回は正解しました。(^ー^)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
5番以外の選択肢は他のなんとかアプローチではないかと予想できました。
また正解の選んだ理由は解決志向アプローチだから解決したものをイメージして1を選びました。
5番は、明らかに間違えている!
でもそのなんとかアプローチのなんとかまでは思い出すことができませんでした。
なのでその他の選択肢のなんとかアプローチをどんな特徴があるのかを赤マルの解説の解説をもう一度よんでアプローチの名前と説明を覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問111&101
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3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の5問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
インフォーマルな社会資源の特徴についての記述で正解と間違えた選択肢と迷って間違えました。(^_^;)))
なので迷わずに選べるように赤マルの解説をもう一度読んで、インフォーマルな社会資源の特徴を覚えておきたいです!
もちろん正解した問題もたまに間違えていることはわかっているけど、間違えている選択肢の訂正の答えまで覚えていなかった所もありました。(;o;)
そういう細かい所も少しでも減らして、
同じような問題が出ても答えられるようにきちんと赤マルの解説をもう一度読んで、知識を強化しておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もし、よろしければ読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね🎵