どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2015年度💮相談援助の理論問106📖
(1)問題について📕
の理論と方法の問106
実施年度:2015年
問題文
ソーシャルワークの評価方法の一つである単一事例実験計画法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.PIE(Person-in-Environment)を用いてクライエントの変化を測定する。
2.調査対象者を実験群と統制群に分けて観察・測定を行う。
3.ベースライン期に行った介入を評価する。
4.個人、家族、小集団に対する介入の評価に用いる。
5.介入後の段階から繰り返して観察・測定を行う。
正解は4!
(2)結果💯
間違えました。
1を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
正解と間違えて選んだ選択肢以外はだいたいどこが間違えていてどう訂正したらいいのかわかりました。
1のPIEがわからず、4の選択肢もあっているのような間違えているような?
みたいに迷って間違えました。
なので、迷わずに答えられるようにPIEの意味と他の選択肢や正解の選択肢の赤マルの解説をもう一度読んできちんと理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の理論問112📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問112
実施年度:2015年
問題文
相談援助における社会資源に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.社会資源の供給主体には、インフォーマルなセクターは含まれない。
2.社会資源には、ソーシャルワーカーの専門的能力は含まれない。
3.社会資源の開発は、生活上のニーズを満たせない個別的なクライエントに対して行われるものであり、一定のクライエント層に対しては行われない。
4.社会資源とは、施設・設備、資金・物品などの有形のものをいう。
5.社会資源の使用目的は、クライエントのニーズを充足させることである。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
社会資源の範囲とか誰にたいして使われるのかや目的を思い出しながら解きました。
だいたいどこがどう間違えているのかイメージして解くことができました。
なので、赤マルの解説をもう一度読んでさらっと知識を再確認して更に強化しておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問106
問112
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3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2015年度の5問について勉強&考察をしました。👏
今日は2問間違えました。🤔
1問目の間違えははソーシャルアクションについての記事でだいたいわかっていたけど、
すこし一部の言葉の意味を理解していなかったのでそちらをなぜか選んでしまいました。(^_^;)))
2問目の間違えはソーシャルワークの評価方法の一つの単一事例実験計画法の説明文で
こちらもだいたいわかっていたけど、一部の言葉(PIE)がわからなくてそちらを選んでしまいました。
正解の選択肢があっているのか間違えているのかを判断できませんでした。(^_^;)))
2つとも共通するところは言葉の意味を理解していなくて、わからない方をなぜか正解に見えて選んだ感じだなと思いました。
なので、もう一度赤マルの解説を読んで言葉のわからなかった意味や間違えている選択肢やあっている選択肢の説明文を理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所も深く理由を考えて解いていませんでした。
なので、もう一度赤マルの解説を読んで具体的な理由を覚えて強化しておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね🎵