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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目26ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

 

今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

 

試験までのカウントダウン✨

 

社会福祉士の試験まで154日

精神保健福祉士の試験まで153日

 

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

 

目次

 

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

 

1、第1問:2015年度💮相談援助の理論問113📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問113

実施年度:2015年

 

問題文

 

ソーシャルアクションに関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.展開過程には、学習会や調査などによる問題と要求の明確化が含まれる。


2.目的には、社会参加の促進は含まれない。


3.対象には、個人は含まれない。


4.形態には、自らの課題を克服し、要求を実現する組織化は含まれない。


5.内容には、ソーシャルアドミニストレーションが含まれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は1!

 

(2)結果💯

 

間違えました。

5を選んでしまいました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。(T-T)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

 

 

(4)感想📱

 

1と5以外は1つ1つどこが間違えていてだいたいどんな感じで訂正すればいいのかわかりました。

 

5のソーシャルアドミニストレーションがわからなくて

1もうーん😗となって適当に選んで間違えました。

 

なので、赤マルの解説をもう一度読んで、1と5の解説を中心に覚え直しておきたいですね。🤗

 

 

2、第2問:相談援助の理論問107📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問107

実施年度:2015年

 

問題文

 

事例を読んで、D社会福祉士の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

事例文

 

Eさん(75歳、女性)は、息子の転勤に伴い1年前に当地に転居してきた。近隣に知人がおらず、日中は独居の状態であり、強い孤独感をもっているようだと、民生委員から相談を受けた地域包括支援センターのD社会福祉士が時々訪問していた。また、このD社会福祉士の紹介を受けて、Eさんは近くの高齢者サロンに定期的に通うようになり、そこで友人もできた。Eさん自身もD社会福祉士に「近頃は、一人で居ても淋しくなくなった」と話した。

 

選択肢

 

1.「これからも心配なので、もっとお訪ねする回数を増やしましょう」と伝える。


2.「Eさんのために、今日で支援を終了したいと思います」と伝える。 


3.「今後は状況を見て、お訪ねする回数を少なくしようと思いますが、どのようにお考えになりますか」と伝える。


4.「今後、新たな問題が起きるかもしれませんね。これからも今までどおりお会いしましょう」と伝える。


5.「ご自分の力で友達を得ることができたので、今後はご自分で困りごとを解消してください」と伝える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は3!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

この事例は支援を受けてそろそろ終結に向けての準備だとイメージしながら解きました。

 

Eさんの意向を聞きながらEさんが不安にならないような自立むけた声えかけの3が一番あっているのかな?と思って選べました。

 

他の間違えている選択肢がなぜ間違えているのかの具体的な理由まで言えなかったです。

 

なので、赤マルの解説をもう一度読んで、間違えている具体的な理由を覚えておきたいですね。🤗

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

3、第3問:相談援助の理論問105📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問105

実施年度:2015年

 

問題文

 

事例を読んで、B社会福祉士がモニタリングの後に行うべきこととして、適切なものを2つ選びなさい。

 

事例文

 

C君(7歳)は、軽度の発達障害がある。友達とうまくコミュニケーションをとることができず、他の児童との良好な関係を構築することが難しい状態である。両親は、このまま小学校に通学させることに対して不安を持つようになり、Y児童発達支援センターの放課後等デイサービス事業を利用することとした。児童発達支援管理責任者のB社会福祉士が、C君とともに作成した支援計画で「友達に対して挨拶ができる」を短期目標とした。今月、この計画作成時に定めた期間を迎えたので、定期モニタリングを実施したところ、挨拶ができていないことが分かった。その理由をC君に尋ねたところ、「あいさつはいや」と答えた。

 

 

選択肢

 

1.改訂長谷川式簡易知能評価スケールにより、発達障害の程度を確認する。


2.挨拶はできていないが、それを失敗とするのではなく、引き続きC君を見守るよう、両親に働きかける。


3.C君とC君の友達との間に問題が生じたと考え、C君の友達に指導を行う。


4.「あいさつはいや」と答えたC君の真意を尋ねるとともに、必要に応じて支援計画の再検討を行う。


5.想定した短期目標を達成していると考え、当面の間、現状の支援を継続する。

 

 

 

 

 

 

正解は2と4!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

あいさつができないことを直接言うと親が気にすることもあるのでそれを失敗とは言わずに引き続き応援する形の方がいいかな?と思いました。

 

また、あいさつなぜしないのかやどうやったら達成できるのかの検証も必要かなと思って選べました。

 

あとの選択肢はどこが間違えているのかや訂正をイメージして解きました。

 

雄一わからなかったのは1の改訂長谷川式簡易知能評価スケールで、どういうときに検査するのかわかりませんでした。

 

なので、もう一度赤マルの解説を読んで、1の検査は何を目的にしているのか

 

他の選択肢はさらっと読んで知識を強化しておきたいですね。🤗

 

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問113

 

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

問107

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

問105

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵