どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2013年度💮相談援助の理論問108📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問108
実施年度:2013年
問題文
ケースマネジメントの機能であるニーズと資源の接合(リンケージ)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.自ら意思表示が困難なクライエントの場合には、専門職主導のアプローチで行う。
2.既存のサービスの範囲で接合を考える、サービス優先アプローチで行う。
3.支援目標の設定は、ニーズと資源を接合した後に行う。
4.ニーズと資源を接合していく過程に、クライエントの参加を促す。
5.接合する社会資源は、フォーマルサービスの中から選ぶ。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
支援をするにはニーズや資源ををどんなふうにやっていることを考えながら解きました。
間違えている選択肢はどこが間違えているのか考えながら解きました。
念のため赤マルの解説でなぜ間違えているのかなぜあっているのかをもう一度読んで更に強化しておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の理論問118📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問118
実施年度:2013年
問題文
ソーシャルワーク実践におけるIT(情報通信技術)の活用に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.IT技術の進歩に派生する問題は、デジタル・デバイドから個人情報保護へと変化した。
2.福祉関係の情報が容易に入手できるようになったので、情報リテラシーの向上は求められなくなってきている。
3.福祉関係法令にはIT技術の活用に関する定めがなく、特に障害者福祉領域での今後の法整備上の課題となっている。
4.虐待ケース対応では、IT機器による音声、画像データの活用は、情報流出の危険性を考慮して行ってはならないとされている。
5.「社会福祉士の行動規範」(日本社会福祉士会)では、利用者情報の電子媒体等の管理について、厳重な管理体制と最新のセキュリティへの配慮が定められている。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
だいたい1つ1つの選択肢のどこがどう間違えているのか考えながら解きました。
デジタル・デバイドについてどういう意味なのかをど忘れしていました。
でも5があっているのかな?とわかったので正解しました。
なのでデジタル・デバイドの用語と間違えている選択肢の具体的な間違えている理由をもう一度赤マルの解説を読んで更に強化しておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問108&118
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3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2014年度の3問と2013年度の2問の計5問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
自助グループに関する特徴をまだ覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))
また、ヘルパー・セラピー原則という言葉も覚えていなかったです。!Σ( ̄□ ̄;)
なのでその自助グループの特徴の正解の選択肢とヘルパー・セラピー原則の言葉や間違えているのは何でなのかを中心に赤マルの解説を、もう一度読んで覚えておきたいです!
もちろん正解した所も間違えている理由を理解していなかったり、
たまにデジタル・デバイドという言葉の意味をど忘れてしている所もありました。
なのでそういう細かい所もきちんと理解できるようにもう一度赤マルの解説を読んで、覚えて強化しておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね🎵