医療事務の資格にchallenge!(たまには社会福祉士の試験情報などを載せます。)

医療事務の勉強やスクールの雰囲気を載せています。また、社会福祉士の試験についての情報や実習や大学生活などについても皆さんと共感したいと考えています。

【医療事務!】レセプト点検とは?!📙

どうも~。当ブログをご覧いただいている、そこのあなた!いつも見ていただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回は医療事務のレセプト点検についてご紹介します。👏




それでは、いってみましょう。(^o^)/





目次


そもそもレセプトとは?!📖

レセプト点検の前にレセプトについてまずは見て行きます。


どんなことをいうの?!


一番わかり安い言葉で言うと、医療機関の明細書です。

皆さんのわかりやすいイメージとしては実際病院やクリニックで


診察すると行った行為

血液検査を行う

お薬や処方箋を出す

他の病院に紹介する


など


ほとんどすべての行為は治療費となります。



医療費の負担は?


皆さんは病院などでもらう明細書をきちんと見たことがあるでしょうか?


金額はみるかも知れませんが。


金額の前後に書いてある処置や初再診など項目があるのをご存知でしょうか?



項目には何点とか書かれていますが、実際行った診療行為を定められている点数です。

その点数はレセコンや電子カルテでその行為を入力すれば自動的に出てきます。


ちなみに一点は約10円です。


薬や検査していなくても初診は288点なので、2880円、再診は73点なので730円です。

なので明細書の合計点数に0を最後に足して書いた数字が全額のお金になります。


しかし全額払うとなると、かなりの高額になり、皆さんが適切な治療を受けることはできないと思います。


そこで登場するのが、保険です。


大きく分けると、


会社勤めやその家族だとそこの社会保険


75歳からだと後期高齢者医療制度



生活保護は医療券



上3つ以外だと国民保険



となります。




後期高齢は9割(所得によっては8、7割)、


社会保険と国民保険は7割
ただし、6歳未満は8割

生活保護は10割



社会保険や国民保険の保険者の負担となり、保険者から医療機関へ支払う仕組みになっています。



皆さんは残りの1割、2割、3割などを医療機関で支払ってます。


ただ、それぞれの保険者にレセプト請求でミスがないか請求はこれで大丈夫かなど任せるのは大変ってことで


そういった専門の機関があります。


それは審査支払機関です。


ここにも2つにわかれていて、

社会保険は支払基金
国民保険と後期高齢は国保連合会!


です。


この2つの専門の機関によってレセプトの審査が行われています。




審査が通ったら、保険者からこの2つの審査機関に支払われ、それがさらに医療機関へと流れます。




では、どうやって医療機関は提出しているか?!🎤

審査支払機関には翌月10日までに一括して出す必要があります。



私はまだ新人のため直接やったことがないのですが、



今はその提出もオンラインになっています。




翌月の10日(日曜日なら前日に)にやります。



請求のアプリを開きつつ、


保険ごとにファイルを送信し、



エラーがなく、その保険のレセプト枚数と合計点数(保険ごとの)もあっていたら


提出完了になります。


これをすべての保険ごとにやります。





エラーにならないために点検を!!📟


この申請中にエラーにならないために私の勤め先では30日か翌月の1日かにレセプトの点検をします。


まずは30日か1日にその月に来ていた患者様の全員文のレセプト点検の用紙を用意します。


保険ごとそして名前の行ごとに分けてあとは仕分けてして


その該当する患者様のカルテを見ながら、
名前(読み方も)、生年月日、性別、病名、点数(カルテの中を見ながら)を確認します。


カルテとレセプト点検の点数が合わない場合はカルテの点数を足し忘れがないかをみてあったら足します。(複数その月に来ている場合に足していないときがある。)


それでも合わない場合はレセコンでどこの点数が合わないのかを調べます。



カルテに薬名コメントやトリアージとなどの言葉はコメントが必要なのでそれがあったらレセプト点検の紙をいれ指定のボックスに入れます。


他のカルテはそのまま棚に戻します。


枚数と点数はレセプトの点検が終わってから提出する前に保険ごとに数えます。

コメントが必要なカルテはコメントを記入したりします。


医療事務が月末から月初が忙しい訳はレセプトの請求とその前の点検があるからだと入ってわかったことです。




点検はめちゃくちゃ大変!😔


私が担当するときは、土曜日です。


午後の日(月、金)は夜の7時半に診療が終わる(8じのときもある。)のでそのあとはやりません。



月は朝終わってからやるみたいですが、私はいないので。


他の曜日(金曜日以外)も朝からしか診療をするときはやっているそうですが、私はいないので。


ということは土曜日のレセプト点検日に私は参加しています。



しかし、土曜日って会社休みの人が多いため、めちゃくちゃ混んでいます。


朝は9時からなのに8時半前に出勤すると、もう既に何人かいて、開けるときにはさらに増えています。



また、コロナのワクチンも同時にやっているのでさらに混んでいます。



あまりにも多さに中には途中で帰りはる患者様もいらっしゃいます。


12時に終了ですが、きちんと終わるわけではなく、13時半になることも多いです。


そこから合計と保険ごとの合計をし、売り上げとおつりがきちんとすべてあるのかをします。


7月と8月(訳あって9月の最初の土曜日)にしましたが、この2回は本当に13時半に終わってからレセプト点検をしました。



合計やおつりなどをやっている間に先輩方がレセプト点検のコピーをしてくれていて、さらに点検をすぐにできるように並べてくれていました。



カルテを見ながらコメントがついてないかや病名や名前など間違えていないかを確認しつつ、


合計されていない点数があれば電卓で計算してカルテを書き直します。



合計しても合わない場合は先輩と一緒にどこがおかしいのかを見て解決をします。


直近の病名が間違えているまたは治癒とかになっている場合も先輩に見せて入力を見てもらいながら入力します。



これを一つ一つしていくと、あっという間に時間が過ぎています。


早く終わられしたい気持ちであまり休憩せず、もくもくといっぱいあるカルテを先輩方と分担してやっていきます。



途中で少しみんなでもちあったお菓子で気合いをいれましたが。



なんと!!


7月は16時半、8月は17時ごろまでやっていました。



最後の方はさすがに疲れたのかみんなで愚痴を言っていました。笑


もちろん、残業代は出るのでいいですが。



さすがに疲れました。



今月分も9月30日はできないので、1日の土曜日になりそうなのでお菓子をもって疲れるのを覚悟して行きます。(3ヶ月連続は初めてです。)





まとめ!!📙

今回は医療事務のレセプト点検についてご紹介しました。   



レセプトについて!

レセプトの請求について!

レセプト点検について!

大変だったこと!




についてご紹介しました。




レセプトの仕組みについて難しい部分もあったかもしれませんが、大まかに見て来ました。



また、レセプト点検ではこんなにいろいろしなくてはいけないかと思っています。


まあ、それをしないと、医療機関に支払われないから慎重に見ていかないといませんが。


がちの土曜日の混んだあとのレセプト点検はレセプト点検する前に既に疲れていますが、頑張ってやらないと帰られないので


もうひとふんばりだと思って点検します。


でもこんなに遅くなるなんて思っていませんでしたが。



どこの病院に行ってレセプト点検ってあるので転職しても困らないようにこれから頑張って請求のやり方もおいおい覚えていきたいな思っています。

(まだまだやることはないかもしれませんが。)




次回の予告!!✏

次回はブログ開設から2年半記念日についてご紹介します。



次回もお楽しみに!!





今回はここまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次回会いましょう。🙋