どうも~。当ブログをご覧いただいている、そこのあなた!いつも見ていただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回は医療事務の資格を運営されている、日本医療保険事務協会が閉じることについて!をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
注意事項!
今回の記事は日本医療保険事務協会のハガキまたはホームページとQ&Aを参考に書いています。
目次
- 本題の前に肩の痛みについて!❇
- それでは、本題!✏日本医療保険事務協会が閉じられることについて知った理由!
- ネットのQ&Aについて!(今後の試験など)📖
- 発表を受けての感想!😲
- まとめ!🌠
- 次回の予告!🎵
本題の前に肩の痛みについて!❇
本題に入る前にケガについてを書きます。
年末に転倒し、ケガで肩を痛めていました。
なかなか痛みがおさまらないので、4日から開いている整形の病院に行ってきました。
レントゲンをかけて診察をしてもらった所特に骨折や骨の異常は見られず、
打ち身だろう!と診断がつきました。
骨折ではなくて、安心しましたが。
湿布を処方してもらい、様子を見て二週間なおらなかったらまた来てくださいと言われました。
安静にしてくださいと言われたし、家でちょっとストレッチをするだけで肩が痛いので
ジムや筋トレを中止しています。
今もストレッチやお風呂洗い、トイレで下を向いて気張る、お仕事でカルテを出すときなどちょっと痛みます。
そのためめちゃ湿布が気持ちよく感じます。笑笑
ちょっと転んで肩を痛むだけでこんなになが引くとは思っていませんでした。
それでは、本題!✏日本医療保険事務協会が閉じられることについて知った理由!
日本医療保険事務協会が閉じることについては
日本医療保険事務協会から年末にハガキが届いて、それで知りました。
そのハガキには
・少子高齢化によって受験生が少ないこと!
・近年の手書きのレセプトはなく、コンピューター化による影響
などの閉じる理由と
終了まで協会の支援のご協力について
をネットと同じようなことを書いていました。
などの理由で閉じることを書いていました。
詳しくはホームページに載せていると書いてあったので一応ネットでも見てみました。
ハガキと同じような理由が書かれていました。
ネットのQ&Aについて!(今後の試験など)📖
ネットには別にQ&Aに閉じる理由以外にも重要なことも書かれていました。
一番に書かれていたのが閉じる理由について。
二番には残りのの試験について。
三番目には今後の試験に変更点がないかどうかについて。
四番目はこの時期に公表した理由について。
が書かれていました。
今回は二番目以降についてどんな内容が書かれていのか書いていきます。(一番目はハガキと同様です。)
二番目の残りの試験について!
閉じるまでの残りの試験は
令和6年度の60、61回
令和7度の62、63回
の4回の予定です。
具体的な試験については今後発表されますのでホームページで確認しましょう。
三番目の今後の試験の変更点について!
変更点はないそうです。
これまで通り
受験回数も年2回、医科と歯科に別れ、
受験内容も学科と実技(レセプト)があります。
受験料は9000円
受験地も数も同じ数だそうです。
四番目のこの時期に公表したことについて!
この時期に公表された理由については
受験生の多くが専門学校の生徒の方が多く、
学校のカリキュラム変更の配慮や
受験を予定されている受験生の配慮
などの理由で早めに去年の年末に発表されたみたいです。
発表を受けての感想!😲
この日本医療保険事務協会がなくなり、一つの資格が消えることはさみしいですが、
子供が少ないこともありますが、
医療機関に実際に働いていて、
確かに手書きのレセプトなんか実際にやっていたら時間がかかるので患者さんが困るし、
実際私もレセコンでレセプトを作っているので、
手書きのレセプトを学ぶよりも
電子カルテまたはレセコンの練習や資格を取る方が
現場には向いているかな?と思っています。
実際、ほぼ医療機関はレセコンやちょっと大きい病院だと電子カルテになっていますしね。
レセコンや電子カルテが大きな理由だと思いますが。
廃止される前に資格一つでも取れて良かったなと思っています。