どうも~。当ブログをご覧いただいている、そこのあなた!いつも見ていただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回は生理って大切なんだ!のホルモン検査とその治療法についてご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
ホルモン検査の種類について!
生理が止まっている人の血液検査の項目は、
甲状腺ホルモン(TSH)
卵巣刺激ホルモン(FSH)
黄体形成ホルモン(LH)
プロラクチン(PRL)
エストラジオール(E2)
プロゲステロン(P4)
です。
なかでも今回特に異常があったのはエストラジオール(E2)でした。
このホルモンはエストロゲンと言われるホルモンで
私は数値が基準値よりかなり低くかったです。
これが低い人は卵巣機能が低下している可能性があるそうです。
あとのホルモンは基準でもちょっと怪しい値もあったのですが、なんとか普通にホルモンは出ているようでした。( ̄ー ̄)
なので、閉経は今の所は断定されませんでした。
良かった!!\(^^)/
ホルモン異常の理由!
このホルモンが異常の理由の一つに
体重の低下らしいです。
体重がある程度減少すると、少ないエネルギーを生きるために必要な臓器(心臓とか肺とか肝臓とかの臓器)や動くためのエネルギーに回さないといけらしいです。(゜ロ゜)
そのため生理に使うエネルギーがなくなったり、
あっても生理もかなりのエネルギーを使うらしくて、生理を起こすと倒れることも考えられるらしです。
これらを脳が感知して生理を起こすホルモンを出すのを止めているらしいです。(体重減少で一番止められる臓器が生殖器の子宮系らしいです。)
まあ、確かに生きるために生理や妊娠っていらないからな!
これが続くと!?
これが続いて、ずっと生理が来ないでいると、
妊娠できないのはもちろんのこと、
他のホルモン異常になることや出なくなって機能が完全に止まって閉経してしまうこともあるそうです。(皆さんも勉強していて、しばらく勉強してないかったら忘れることと一緒ですよね。)
私ぐらいの年でもし閉経してしまうと、骨にも影響し、将来は骨粗鬆症になりやすくなったり、老けが早まるなど問題があるようです。
治療方法について!
こうなるリスクを抑えるために、治療方法を教えてもらいました。(;・∀・)
なんといってもまずは脳からの指令が戻るように体重を増やすこと!!
最低でも41キロ以上(服を除く)にしてほしいと言われました。
それまではクリニックに来なくてもいいそうです。
体重を増やしてもしきたら電話してほしいと言われました。
体重を増やしても生理が戻らない場合はクリニックに行ってホルモン材などを使って生理や排卵を無理やり起こさせる!
生理が再開しても安定するまではクリニックに通わないといけませんが。
ホルモン剤でもダメな場合は閉経してる可能性もあるそうです。
なのでまずは体重を徐々にですか、増やしていきたいと思っています。
自然に来ることを願いながら!!✌️
優しい先生で
ちょっとずつでもいいから頑張って体重を増やしてね!
とか
まだ完璧にホルモン止まっていないから希望を捨てないで!
ホルモン剤の治療もあるからいろんな方法を試してましょう!!
とか言っていただいて、気持ち的に楽になりました。\(^_^)/
まとめ!(^-^)
今回はホルモンの結果と現在の状況とこからの治療方法についてご紹介しました。(⌒‐⌒)
これから閉経しないようするためやホルモン剤の治療ができるように一生懸命食べたりジムで運動したりして体重を増やしたいなと思っています。
がんばります!!
明日の予告!
明日は社会福祉士の実習2日目の6月2日のことについてご紹介します。(^-^)
明日もお楽しみに!!(^_^)v
今回はここまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、明日会いましょう。🙋