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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目90ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏


それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次


注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第5問:2017年度💮現代社会問27📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問27
実施年度:2017年


問題文


各国の福祉改革に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.ドイツの介護保険制度は、障害者の介護サービスを除外して創設された。


2.日本の介護保険制度は、給付に要する費用の全額を保険料の負担として、財源の安定を目指した。


3.スウェーデンのエーデル改革は、高齢者の保健医療は広域自治体、介護サービスはコミューンが実施責任を負うとする改革であった。


4.アメリカのTANF(貧困家族一時扶助)は、「就労から福祉へ」の政策転換であった。


5.イギリスのブレア内閣の社会的排除対策は、財政の効率化、市場化家族責任など「大きな社会」理念に基づくものであった。





















正解は3!

(2)結果💯


間違えました。
5を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!


そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


1.障害者の介護サービスもあった?
2.日本の介護保険は半分公費で半分保険料負担です。
4.福祉から就労です。


5はあまりよく覚えていなかったので、正解の3と迷って選んでしまいました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、5の間違えている理由や3の正解の理由をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵



もちろん日本の介護保険や外国の介護保険について間違えている選択肢も不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/


問27
sw-challenge.hatenablog.com


2、第6問:ここから2016年度💮現代社会問24📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問24
実施年度:2016年


問題文


社会福祉事業法制定時における社会福祉法人創設の趣旨に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.社会福祉事業の公共性を高め社会的信頼を得るために、民法公益法人とは別個の特別法人を創設するため。


2.社会福祉法人社会福祉事業以外の公益事業を行うことを禁止するため。


3.公の指導監督を受けない民間組織として社会福祉法人を普及させるため。


4.社会福祉法人の公設民営の原則を徹底させるため。


5.社会福祉事業における収益性を強化するため。























正解は1!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


2.社会福祉法人社会福祉事業以外の公益事業の禁止はしてない。
3.公の指導監督を受けない民間組織として社会福祉法人を普及するのではない?(あまりよく覚えていなかったです。)
4.公設民営の原則を徹底するのでない?(理由はあまりよく覚えていなかったです。)
5.収益性の強化ではなく、公益性です。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、社会福祉事業について正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第7問:現代社会問29📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問29
実施年度:2016年


問題文


平成27年版厚生労働白書」における日本の人口動向に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.生産年齢人口の割合は、1992年(平成4年)から横ばいで推移している。


2.「夫婦の完結出生児数」は、2010年(平成22年)に2.0人を割り込んだ。


3.50歳時点での未婚率は、2010年(平成22年)時点で、男性より女性の方が高い。


4.30歳代後半の男性雇用労働者について、配偶者のいる割合をみると、2012年(平成24年)時点で、正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間に差はない。


5.人口増加率は、2011年(平成23年)からプラスで推移している。

























正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


1.生産年齢人口は減少です。(具体的な数字などは覚えていなかったです。)
3.50歳時点での未婚率は男性の方が高い。(男女とも具体的な数字等はよく覚えていなかったです。)
4.30歳代後半の男性雇用労働者が配偶者のいる割合は正規雇用労働者の方が非正規雇用労働者よりも高い。(正規雇用労働者と非正規雇用労働者とも具体的な数字は覚えていなかったです。)
5.人口増加率は、2011年以降は減少しています。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、日本の人口動向に関することについて正解や不正解の理由はもちろんのこと各選択肢のそれぞれの具体的な数字や傾向などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問24
sw-challenge.hatenablog.com

問29
sw-challenge.hatenablog.com



一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵


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