どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2016年度💮現代社会問23📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問23
実施年度:2016年
問題文
OECDの「より良い暮らしイニシアチブ」で用いられる「より良い暮らし指標」(Better Life Index:BLI)の内容として、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.人々の幸福を形成する多様な側面に着目して、「より良い暮らし」を測定するための枠組みを提示した。
2.非経済的幸福よりも経済的幸福を重視している。
3.人々の幸福を形成する諸側面の相対的重要性は、個人や国によって異なることはないとされている。
4.職場における生活の質と個人の総合的幸福との間には関連性がないとされている。
5.就学、就職、結婚、退職、老後などに関する幸福度は、性別によって左右されないとされている。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
2.よく覚えていなかったです。
3.国や地域によって実情とか違うからその国にふさわしい取り組みにする。
4職場における生活の質と個人の総合的幸福との間は幸福を測る11の項目に入っています。
5.BLIの全11項目についてほとんどの項目の男女間は基本あまり左右されていない。
しかし、雇用は男性が多いとかの項目は差が大きくなっている。
これらを理由に間違えを見極めました。
1が正解だとすぐにわかりました。
2の説明の正しい答えがあまりよく覚えていなかったので、赤マルの解説を読んで、なぜ間違えているのかをしっかり理解して覚えておきたいですね🎵
もちろんより良い暮らし指標について正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第2問:現代社会問26📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問26
実施年度:2016年
問題文
「社会保障制度改革国民会議報告書~確かな社会保障を将来世代に伝えるための道筋~」(2013年(平成25年)8月)において示された社会保障制度改革に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.給付の拡大を提案した。
2.「病院完結型」の医療の確立を提案した。
3.切れ目のない「全世代型の社会保障」を提案した。
4.市町村による地域医療ビジョンの策定を提案した。
5.非正規雇用者向けの独立した社会保険制度の新設を提案した。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
3、第3問:現代社会問27📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問27
実施年度:2016年
問題文
個人の福祉ニードに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.利用者のフェルト・ニードとは、専門職が社会規範に照らして把握する福祉ニードのことである。
2.経済的な福祉ニードは、相談援助の対象とはならない。
3.人々の心身機能の状態が同一であれば、福祉ニードも同一である。
4.福祉サービスの利用を拒んでいる人の福祉ニードは、専門職の介入によって把握されることはない。
5.サービス供給体制の整備に伴い、潜在的な福祉ニードが顕在化することがある。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.あまりどこが間違えているのかわからなかったです。
2.経済的な福祉ニードも相談援助の対象となります。
3.必要なニードに対する感じ方は人それぞれなので福祉ニードも同一とはならない。
4.福祉サービスの拒否していても専門職の介入によって潜在的ニードが出る可能性もあります。
5が正解だなと思ったので答えられました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、1の間違えているの理由はなんなのかしっかり理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん個人の福祉ニードについての正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第4問:現代社会問31📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問31
実施年度:2016年
問題文
「平成24年版働く女性の実情」(厚生労働省)に示された家族を介護する者の仕事と介護の両立の状況と課題に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.家族の介護等を理由とする離職者数は、男性が女性より多い。
2.介護をしている雇用者のうち介護休業を取得した人の割合は、男性より女性の方が高い。
3.雇用者総数に占める介護をしている者の年齢階級別割合は、「45~49歳」が最も高い。
4.仕事と介護の両立のために勤務先に希望する支援として、「出社・退社時刻を自分の都合で変えられる仕組み」と「残業をなくす・減らす仕組み」の割合が高い。
5.介護をしている雇用者のうち介護休暇を取得した人の割合は、5割を超えている。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.家族の介護等を理由とする離職者数は具体的な数字は覚えていなかったけど女性がおおい。
2.具体的な割合は覚えていなかったけど、介護休業を取得した人の割合は男性の方が多い。
3.雇用者総数に占める介護をしている者の年齢階級別割合は具体的な年齢層の割合は覚えていなかったけど、もう少し上の年齢がおおい。
5.介護をしている雇用者のうち介護休暇を取得した人の割合は具体的な割合は覚えていなかったけど、5割よりも少ない。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、家族を介護する者の仕事と介護の両立について正解や不正解の理由はもちろんのこと全体的な割合についてもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問23&31
sw-challenge.hatenablog.com
問26
sw-challenge.hatenablog.com
問27
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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