どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
- 1、第1問:2019年度💮福祉サービス問119📖
- 2、第2問:福祉サービス問125📖
- 3、第3問:福祉サービス問121📖
- 4、第4問:福祉サービス問123📖
- 5、第5問:福祉サービス問124📖
- ここで一息!
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2019年度💮福祉サービス問119📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問119
実施年度:2019年
問題文
社会福祉法人制度に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.社会福祉法人は福祉サービス提供のための法人であるため、診療を行う事業を実施できない。
2.社会福祉法人が解散した際の残余財産は、設立時の寄附者に帰属する。
3.社会福祉法人が行える事業は、社会福祉事業と公益事業に限定される。
4.社会福祉法人は、他の社会福祉法人と合併することはできない。
5.社会福祉法人は、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を行うため、自主的にその経営基盤の強化を図らなければならない。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
2、第2問:福祉サービス問125📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問125
実施年度:2019年
問題文
社会福祉法人の会計財務等に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.事業活動計算書とは、一時点のストックを表すものである。
2.貸借対照表の負債の部は、資金を何に投下したかを表す。
3.貸借対照表は、バランスシートと呼ばれるように、負債及び純資産の部合計と資産の部合計の金額は一致する。
4.管理会計は、組織外部者への情報開示を目的とする。
5.減価償却費は、法人の外部に資金が流出する費用である。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.事業活動計算書についてあまりよく覚えていなかったです。
2.左側の借方の説明?
4.組織内部の経営の方針とか決めるのに使う?
5.よく覚えていなかったです。
よく覚えていなかった所が多かったけど、なんとなく3があっているかな?と思って答えられました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、会計財務の各選択肢の用語などについてのことを正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や具体的な内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
3、第3問:福祉サービス問121📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問121
実施年度:2019年
問題文
集団の力学に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.集団の凝集性が高まると、メンバー間の親近感が強まるとともにリスクに対する警戒感が強まり、意思決定は堅実なものになる。
2.集団の凝集性が高くても、集団目標と組織目標の一致度が低い場合には、生産性が低下する。
3.集団の凝集性を高めるには、メンバー間の異質性を強化して他の集団との競争を促進させる方策が重要である。
4.コンフリクトとは、集団内部に発生する対立や闘争であり、集団に肯定的な影響を与えるものではない。
5.集団浅慮とは、集団が外部からの圧力により長期的視野に立つ戦略的な意思決定が起きる現象である。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.凝集成が高まると、集団間の対立も起きることもある。?
3.異質性ではなく、同質性。
4.意見や利害の衝突、葛藤、対立することもあるが、いいアイデアが生まれるこもある。
5.よく覚えていなかったです。
これらを理由に間違えを見極めました。
5の間違えている理由は覚えていなかったのできちんと理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん集団についてのことを正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
4、第4問:福祉サービス問123📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問123
実施年度:2019年
問題文
福祉サービス提供組織の社会的責任に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ガバナンスは、営利組織の問題であり非営利組織にはその確立が求められていない。
2.公益事業への苦情を通報した利用者を保護するために、公益通報者保護法を遵守しなければならない。
3.コンプライアンスは、営利組織のためのものであるため、福祉という公益性の高いサービス提供組織においてその確立は求められていない。
4.ディスクロージャーとは、組織内において課題を発見し事故を未然に防ぐ内部監査である。
5.アカウンタビリティとは、ステークホルダーに対する説明責任を指す。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.非営利組織にもガバナンスは必要です。
2.正しい解答はよく覚えていなかったけど、公益通報者保護法ではない?
3.福祉という公益性の高いサービス提供組織もコンプライアンスが必要です。
4.ディスクロージャーについてあまりよく覚えていなかったです。
これらを理由に間違えを見極めました。
4の言葉はあまりよく覚えていなかったのでディスクロージャーについて解説でしっかりどういう意味なのかを理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん福祉サービス提供組織の社会的責任についてのことを正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
5、第5問:福祉サービス問124📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問124
実施年度:2019年
問題文
介護サービスの人材の確保に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.経済連携協定(EPA)に基づく介護福祉士候補者の受入れの対象国は、インドネシア、フィリピン、ベトナムの3か国である。
2.「平成29年度『介護労働実態調査』の結果」(公益財団法人介護労働安定センター)によると、訪問介護員、介護職員の1年間の離職率は正規職員、非正規職員合わせて約30%であった。
3.第7期介護保険事業計画の介護サービス見込み量等に基づく介護人材の必要数は、2020年度末には約100万人が見込まれている。
4.厚生労働省が示す「介護に関する入門的研修」の目的は、潜在介護福祉士の現場復帰を目指すプログラムの一環である。
5.介護分野の有効求人倍率は、全産業平均とほぼ同程度で推移している。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
2.訪問介護員、介護職員の1年間の離職率はについてあまり具体的な数字は覚えていなかったけど、30%もない。
3.あまり具体的な数字は覚えていなかったけど、介護人材の必要数は100万人よりも少なく見込まれている。
4.介護に関する入門的研修の目的は経験者ではなく、介護の未経験者などの介護に関する基本的な知識を身につけるためにある?
5.あまり具体的な数字は覚えていなかったけど、介護分野の有効求人倍率は高い?
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の具体的な数字についてや介護に関する入門的研修の具体的な内容についてなどをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問119&123
sw-challenge.hatenablog.com
問125
sw-challenge.hatenablog.com
問121&124
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵