どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
- 1、第6問:2014年度💮児童問137📖
- 2、第7問:ここから2013年度💮児童問140📖
- 3、第8問:児童問138📖
- 4、第9問:児童問142📖
- 5、第10問:児童問141📖
- 6、まとめ✏️
- 番外編🌹
- 欲しかった商品が見つかるかも?✌️
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第6問:2014年度💮児童問137📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問137
実施年度:2014年
問題文
次の各法令などが対象とする「児童」として、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.母子及び寡婦福祉法(現在の母子及び父子並びに寡婦福祉法)では、「児童」を18歳未満の者と定めている。
2.児童の権利に関する条約では、「児童」を16歳未満の者と定めている。
3.児童扶養手当法では、「児童」を16歳未満の者と定めている。
4.児童手当法では、「児童」を16歳未満の者と定めている。
5.児童虐待の防止等に関する法律では、「児童」を18歳未満の者と定めている。
正解は5!
(2)結果💯
間違えました。
1を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
各選択肢のきちんとした年齢は覚えていなかったけど18歳か20歳かな?と思っていました。
そして1と5で迷いました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の法律の児童の年齢についてしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問137
sw-challenge.hatenablog.com
2、第7問:ここから2013年度💮児童問140📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問140
実施年度:2013年
問題文
母子保健法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.助産施設の設置について定めている。
2.市町村長は、養育上必要があると認めるときは、その未熟児の保護者に対して保健師等による訪問指導を行うように定めている。
3.妊産婦と18歳未満の子どもを対象にしている。
4.妊婦が母子健康手帳を受け取る義務について定めている。
5.母子福祉センターの設置について定めている。
正解は2!
(2)結果💯
間違えました。
5を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
3、第8問:児童問138📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問138
実施年度:2013年
問題文
我が国の児童福祉の歴史に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.山室軍平は、イギリスのバーナード(Barnardo,T.)が建てたビレッジ・ホームを模した小舎制のキングスレー館を設立した。
2.野口幽香は、貧困家庭の子ども等、不幸な境遇にある子女に対して幼児教育を行うために、二葉幼稚園を設立した。
3.留岡幸助は、少年教護法の制定後、非行少年の教護事業を目的とした家庭学校を東京巣鴨に設立した。
4.石井亮一は、アメリカの発達保障の理論を持ち帰り、近江学園を設立した。
5.高木憲次は、愛知県北西部から岐阜県下にかけて大きな被害をもたらした濃尾大震災の孤児を救済するために、光明学校を設立した。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
4、第9問:児童問142📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問142
実施年度:2013年
問題文
次の記述のうち、次世代育成支援対策推進法に定められている内容として、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.国に、児童の適切な保護又は支援を図るため、要保護児童対策地域協議会の設置義務が課されている。
2.常時雇用する労働者が一定数以上の事業主には、次世代育成支援の実施に関する計画の策定義務が課されている。
3.市町村は、児童の適正な保護又は支援を図るために必要があると認めるときは、一時保護を行うことができる。
4.企業は、雇用する労働者の申出により、3歳に達するまでの子について育児休業の取得を認めなければならない。
5.都道府県に、次世代育成に関する相談その他の援助の業務を行う児童委員を置くこととされている。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
5、第10問:児童問141📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問141
実施年度:2013年
問題文
現行の児童手当制度に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.児童手当を受けようとする父母等は、都道府県知事の認定が必要である。
2.児童手当は、児童が18歳に達する日以後の最初の3月31日まで支給される。
3.児童手当は、第3子の児童から支給される。
4.児童手当は、児童の年齢にかかわらず同一の金額が支給される。
5.児童手当の支給に要する費用の一部には、事業主からの拠出金が充てられる。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.市町村の認定?
2.児童手当は15歳になった最初の3月31日まです。
3.児童手当の支給は第1子からもらえます。
4.まだ具体的な年齢区分を少し覚えていなかったけど、0さいから3歳とか3歳から小学生とか中学生とかで違うし、子供の人数でも変わってくる。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、児童手当の認定はどこが行うのかや支給の年齢の区分や金額についてきちんと理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん正解の選択肢や他の間違えている選択肢のもう少し詳しい内容も解説で理解して覚えておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について🍀
47%になりました。🤗
この問題でこの科目の2周目が終わったので次のブログより共通科目の地域福祉の理論と方法に入ります。🎵
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問140&138&142&141
sw-challenge.hatenablog.com
6、まとめ✏️
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の2014年度の6問と2013年度の4問の計10問について勉強&考察をしました。👏
今日は2問間違えました。🤔
児童手当の法律や母子及び寡婦福祉法や児童虐待の防止等に関する法律などの各法律の児童の年齢について少しあやふやに年齢を覚えていたので間違えました。(^_^;)))
母子保健法の規定されている業務や対象者やどこがその業務をやるのかなど少し覚えていなかった所があって間違えました。(^_^;)))
なのでこの2問とくに最初の間違えの問題(児童の年齢)はけっこうかなり他のところでも間違えているのでしっかり理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所も理由を言えなかったり、適当に選んだり、迷ったりしている所もありました。
そういう所もきちんと赤マルの解説を読んで理解して理由もばっちりですらすら解けるようにしておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです。🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋