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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目80ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。


試験までのカウントダウン✨


社会福祉士の試験まで100日
精神保健福祉士の試験まで99日


今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏


それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次


注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

1、第1問:2016年度💮児童問136📖

(1)問題について📕


児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問136
実施年度:2016年


問題文


子ども・子育て支援法に規定されていることとして、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.子どものための教育・保育給付は小学校就学前子どもの保護者に対して行う。


2.一般事業主は一般事業主行動計画を策定しなければならない。


3.子ども・子育て支援給付の総合的・計画的実施は都道府県の責務である。


4.病児保育事業は地域型保育事業の一つである。


5.子ども・子育て会議は厚生労働省に置く。



















正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
2を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


3.市町村の役割?


あとは全く覚えていなかったので適当に答えて間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、一般事業主行動計画や病児保育事業の目的や子ども・子育て会議はどこに置かれているのかなどをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗



2、第2問:児童問139📖

(1)問題について📕


児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問139
実施年度:2016年


問題文


次の記述のうち、児童福祉法に規定されていることとして、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.国は、児童を心身ともに健やかに育成することについて第一義的責任を負う。


2.児童が就学年齢に達した後に、その自立が図られることその他の福祉を保障される権利を得る。


3.児童の福祉を保障するための原理は、すべて児童に関する法令の施行にあたって、常に尊重されなければならない。


4.全て国民は、児童の保護者を支援しなければならないとしている。


5.児童憲章を児童の福祉を保障するための原理としている。





















正解は3!

(2)結果💯


間違えました。
5を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


1.この責任は児童の保護者?
2.児童が就学する前からも保障されます。
4.支援は国とか自治体?


3と5かで迷って適当に5を選んでしまいました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3は児童福祉法に規定されていことをしっかり赤マルの解説を読んで理解して覚えておきたいですね。🎵


他の選択肢はどこがどう間違えていて正しい文をしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


3、第3問:児童問138📖

(1)問題について📕


児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問138
実施年度:2016年


問題文


児童の権利に関する条約」に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.日本政府は、この条約を批准するための検討を進めている。


2.「自由に自己の意見を表明する権利の確保」について規定している。


3.第1回ホワイトハウス会議で採択された。


4.「児童とは、20歳未満のすべての者をいう」と規定している。


5.児童の権利を、能動的権利と受動的権利に関する節に分けて規定している。






















正解は2!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


1.検討ではなく、もう既に批准している。
3.第1回では採択されていない。
5.とくに分けて規定はしてない。


4は20歳か18歳で迷まよって20歳かな?と思って選んでしまいました。



なのでもう一度赤マルの解説を読んで、この法律での児童の年齢や正解の前回の解説をしっかり理解して覚えておきたいですね。🎵


もちろん他の間違えている選択肢も批准した年や規定方法やホワイトハウス会議について選択肢以外の解説もしっかり理解しておきたいですね。🤗

4、第4問:児童問140📖

(1)問題について📕


児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問140
実施年度:2016年


問題文


母子及び父子並びに寡婦福祉法に規定されていることとして、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.母子福祉資金


2.養育支援訪問事業


3.婦人相談所


4.母子生活支援施設


5.児童扶養手当



















正解は1!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


あまり他の選択肢の事業や施設は何の法律が関係しているのかわからなかったけど、昨日解いたなかで母子福祉資金が母子及び父子並びに寡婦福祉法で規定していることを覚えていたので答えれました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、母子及び父子並びに寡婦福祉法で規定されている物の再確認して覚えておきたいですね🎵

他の間違えている選択肢は何の法律が関係しているのかを解説できちんと理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/


問136&139&140
sw-challenge.hatenablog.com

問138
sw-challenge.hatenablog.com



一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵

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