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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目80ー3

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/



目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第9問:2015年度💮児童問140📖

(1)問題について📕


児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問140
実施年度:2015年


問題文


次の記述のうち、母子保健法に規定されていることとして、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.低体重児の届出について規定している。


2.母子生活支援施設について規定している。


3.乳児家庭全戸訪問事業について規定している。


4.母子保健の向上に関する措置は、妊産婦のみを対象として規定している。


5.予防接種の実施について規定している。




















正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
3を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


2.母子生活支援施設はたぶん違う法律?
4.乳児や幼児も対象?
5.予防接種はまた違う法律?


3と1で迷ってどっちかわからなかったので適当に答えて間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3のどこが間違えているのかや母子保健法に規定されている1の業務の内容について理解して覚えておきたいですね🎵

もちろん他の間違えている選択肢も何の法律や誰を対象にしているのかや何を目的としてのかなどの具体的な中身も合わせて覚えておきたいですね。🤗

2、第10問:児童問138📖

(1)問題について📕


児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問138
実施年度:2015年


問題文


児童福祉法における用語の意味として、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.「要支援児童」とは、保護者に監護させることが不適当であると認められる児童をいう。


2.「特定妊婦」とは、出産後の養育について、出産前において支援を行うことが特に必要と認められる妊婦をいう。


3.「妊産婦」とは、妊娠中又は出産後3か月以内の女子をいう。


4.「保護者」とは、児童の扶養義務を負う者をいう。


5.「少年」とは、中学校入学の始期から、満18歳に達するまでの者をいう。























正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


1.保護者の養育を支援する必要がある者?
3.具体的な数字は覚えていなかったけど、3ヶ月よりも長そう!
4.児童を監護する者です。
5.小学校入学からです。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、要支援児童や妊産婦の対象者についてもう少し詳しく具体的な所まで解説を読んでしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん他の間違えている選択肢なども各選択肢の用語について選択肢以外の内容もしっかり理解しておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第11問:児童問139📖

(1)問題について📕


児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問139
実施年度:2015年


問題文


児童虐待の防止等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.偶然通りかかった見知らぬ男性が、児童に対して暴力を振るってケガをさせる行為は、児童虐待に当たる。


2.児童虐待を疑った医師が、児童虐待の通告をする場合には、当該児童の保護者の同意を得るものとされている。


3.学校の教職員、児童福祉施設の職員、医師、保健師、弁護士その他児童の福祉に職務上関係のある者には、児童虐待の早期発見の努力義務が課せられている。


4.児童相談所長は、児童虐待を受けた児童の意に反して、一時保護を行うことはできない。


5.児童虐待を行った保護者が、接近禁止命令に違反しても、罰則を科せられることはない。

























正解は3!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


1.見知らぬ人に暴行は刑事犯罪となります。
2.保護者の同意ではなく、福祉事務所や児童相談所に報告します。
4.児童本人の同意は規定されていない。しかし、本人への説明し、納得して保護をするのが普通です。
5.違反した場合の罰則はあります。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、保護の連絡の義務やどのような場合に虐待になるのか接近禁止命令に違反した場合などの保護についてしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗

(5)この科目の現在の習熟度について🍀


28%になりました。👏


ふくろう君が目を開けてくれました。(^-^)/



詳しい解説はこちら\(^-^)/

問140
sw-challenge.hatenablog.com


問138&137
sw-challenge.hatenablog.com


4、まとめ✏️


児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の2016年度の6問と2015年度の5問の計11問について勉強&考察をしました。👏


今日は4問間違えました。🤔


児童の権利に関する条約について何が書かれていたのかや何が規定されているのかあまり覚えていなかったので適当に答えて間違えました。(^_^;)))


児童福祉法にはどんな事が書かれていたのか少し覚えていなかった部分と正解の選択肢と迷って間違えました。(^_^;)))


子ども・子育て支援法に規定されていることがあまり覚えていなかったので適当に答えて間違えました。(^_^;)))


母子保健法に規定されていることについて少し覚えていなかった所があってそれと正解の選択肢と迷って間違えました。(^_^;)))


これら4つはほとんど覚えていなかった所について聞かれて迷ったあげくに間違えたのでしっかり赤マルの解説を読んで、それぞれしっかり理解しておきたいです!


もちろん正解した所も迷って答えたり、理由をあまり言えなかったりした所もありました。



そういう所も理由や迷わずにすらすら解けるようにしっかり赤マルの解説を読んで、理解を深めて覚えておきたいです!



少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️


もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです。🌸




今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋


番外編🌹


今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵



前半

sw-challenge.hatenablog.com




中盤

sw-challenge.hatenablog.com


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