どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第5問:2016年度💮児童問141📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問141
実施年度:2016年
問題文
事例を読んで、児童扶養手当に関する担当者の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
T市に居住するBさんは、障害基礎年金を受給している。最近、夫と離婚して小学生(11歳)の子どもを引き取った。今後の生活のため、児童扶養手当のことについて市役所の担当部署に相談に行った。
選択肢
1.Bさんに障害があるため、児童扶養手当は子どもが20歳になるまで支給される。
2.児童扶養手当の支給は、子どもが13歳に達した日の翌月から減額される。
3.母子生活支援施設に入所する場合であっても、支給要件を満たす限り、児童扶養手当は支給される。
4.児童扶養手当の支給によって子どもに対する父親の扶養義務はなくなる。
5.障害基礎年金と児童扶養手当は併給できないため、Bさんはどちらかを選択する必要がある。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
2、第6問:児童問142📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問142
実施年度:2016年
問題文
次の説明に該当するCさんの職種として、正しいものを1つ選びなさい。
説明文
Cさんは、児童福祉施設に配置されており、児童相談所等と連携を取りながら子どもと保護者の関係調整、関係機関と連携しながら保護者支援を行っている。主に家庭復帰を支援し、家庭復帰後の地域での見守り体制の調整を行うほか、要支援児童・要保護児童を含み、地域における子育てに関する相談にも応じる。この職に就くことができるのは、社会福祉士若しくは精神保健福祉士の資格を有する者、児童養護施設等において乳幼児の養育や児童の指導に5年以上従事した者、児童福祉司となる資格を有する者、などのいずれかに該当する者とされている。
選択肢
1.里親支援専門相談員
2.主任児童委員
3.家庭相談員
4.児童自立支援専門員
5.家庭支援専門相談員
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
文書の中の児童福祉施設に配置と家庭復帰を支援&家庭復帰後(アフターケア)という言葉で家庭支援専門相談員と思って答えれました。
なのでもう一度赤マルの解説や正解を読んで、家庭支援専門相談員の役割やどんな支援をするのかを再確認して覚えておきたいですね🎵
もちろん他の間違えている選択肢の職種はどんな役割なのかどこで配置されているのかやどんな支援をしているのかなどを理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問141&142
sw-challenge.hatenablog.com
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第7問:ここから2015年度💮児童問142📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問142
実施年度:2015年
問題文
事例を読んで、A子に対する児童相談所の援助方針として、次のうち最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
A子(18歳)は、高校入学を機にU児童養護施設から母親に引き取られた。しかし、家庭内が落ち着かないため深夜徘徊したり、学業不振や欠席が続き、最近、高校を中退した。これを知った母親の内縁男性がA子を殴り、鼻骨骨折を負わせたが、親権者である母親はA子に対し、「殴られて当然」「あなたが反省すべきだ」と主張した。そこで、A子は児童相談所に相談し、「いつも男性に殴られていた」「母は守ってくれないから、男性がいる家では暮らしたくない」「働いて自立したい」と訴えた。
選択肢
1.配偶者暴力相談支援センターを紹介する。
2.更生保護施設に入所させる。
3.U児童養護施設に再入所させる。
4.児童自立生活援助事業の活用を図る。
5.成年に達するまでは、自宅で生活するよう説得する。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.おそらく違う。
2.刑事矯正施設退所後に入る施設です。
3.18歳に満たない者が対象であり、A子は18歳になっているで再入所できません。
5.このまま自宅にいるとA子の安全が危ない?
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、A子にあった支援はなんのなのか再確認しておきたいですね🎵(その支援の具体的にどのような支援をしているのかの中身も!)
もちろん他の間違えている選択肢の支援や施設はどういう支援なのかや誰を対象しているのかやの具体的な中身もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第8問:児童問137📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問137
実施年度:2016年
問題文
日本の児童福祉の歴史に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.恤救規則では、15歳以下の幼者について、人民相互の情宜に頼らず、国家が対応すると規定した。
2.児童虐待防止に関する最初の法律は、第二次世界大戦前につくられた。
3.工場法では、18歳未満の者の労働時間を制限することを規定した。
4.児童憲章は、児童の権利に関するジュネーブ宣言を受けて制定された。
5.石井十次は、イギリスのベヴァリッジ(Beveridge,W.)の活動に影響を受けて岡山孤児院を設立した。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.家族扶養等を重視し、幼者は13歳以下を対象としていた。
3.何歳か覚えていなかったけど、もう少しそれよりも低い年齢?
4.よく覚えていなかったです。
5.ベヴァリッジの影響ではない?
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3の具体的な年齢や4はどこがどう間違えているかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
もちろん他の選択肢なども間違えている理由だけではなく、より詳しい内容もしっかりと理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問142
sw-challenge.hatenablog.com
問137
sw-challenge.hatenablog.com
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一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵