どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2014年度💮児童問138📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問138
実施年度:2014年
問題文
社会的養護に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.児童発達支援センターは、虐待を受けた児童などを入所させる施設である。
2.児童養護施設は、保護者のいる児童を入所させることはできない。
3.小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)は、児童を養育者の家庭に迎え入れて養育を行う事業である。
4.市町村に設置される要保護児童対策地域協議会は、主として児童及びその家族について必要な調査及び指導を行う。
5.民法上の扶養義務を有する親族は、里親になることはできない。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.児童発達支援センターは児童の社会生活や集団生活をに必要な知識とか訓練をおこないます。
2.保護者がいても虐待とか保護者が病気とかの理由で入所することもある。
4.支援の内容に関する協議を行う?
5.親族里親があります。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の施設や関係機関の業務や役割などをもう一度再確認しておきたいですね。🤗
2、第2問:児童問142📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問142
実施年度:2014年
問題文
事例を読んで、次の記述のうち、児童相談所の対応として、適切なものを1つ選びなさい。
事例文
少年K(13歳)は、中学校にもほとんど登校しておらず、以前からグループリーダーとして万引きや年少者への暴力行為などで何回も通報されていた。今回、夜中に繁華街をグループで徘徊しているところを警察官に補導され、児童相談所に通告された。少年Kの家庭は父子家庭で、父親は病弱なため、ほとんど少年Kの日常的な養育を放棄していた。児童相談所は、家庭での養育環境が不適切であると判断し、児童自立支援施設への入所が適切であると判定した。しかし、父親が少年Kの施設入所に同意しなかった。
選択肢
1.施設入所について家庭裁判所の承認を求める。
2.要保護児童対策地域協議会での検討にゆだねる。
3.児童委員に家庭の調査を委嘱する。
4.福祉事務所に対応をゆだねる。
5.警察に少年Kの監視を依頼する。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
3、第3問:児童問140📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問140
実施年度:2014年
問題文
ひとり親家庭への支援施策に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.母子・父子自立支援員は、社会福祉士の資格が要件となっている。
2.母子及び寡婦福祉法(現在の母子及び父子並びに寡婦福祉法)が定める自立促進計画は事業主がつくる計画である。
3.母子生活支援施設は、父子家庭も利用できる。
4.児童扶養手当は、父子家庭も対象にしている。
5.母子及び寡婦福祉法(現在の母子及び父子並びに寡婦福祉法)は、1980年代に父子家庭を対象に含めた。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.社会福祉士の資格要件としていない。
しかし、資格を持っている人を要件としている自治体もある。
2.よく誰が自立促進計画たてるのか覚えていなかったです。
3.母子生活支援施設は、父子家庭は利用できない。
配偶者のいない女性(それに準ずる者も含む)とその児童です。
5.よく覚えていなかったけど、たぶんもう少しあとにできた?
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、自立促進計画は誰がやるのかや母子及び寡婦福祉法に父子家庭を追加した年をきちんと理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん正解した所や他の間違えている選択肢のもう少し詳しい内容もしっかり理解しておきたいですね。🤗
4、第4問:児童問139📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問139
実施年度:2014年
問題文
事例を読んで、児童相談所の児童福祉司が利用を勧める施設又は事業として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
Hさん夫妻は、長年の希望であった里子を養育することになった。里子のJ男(4歳)は、Hさんの家に来てから、1か月ほどは言うことを聞く手のかからない子どもであったが、2か月を過ぎるころから夜ひとりで寝られなくなったり、夜尿も頻繁に起きるようになった。しかし、児童相談所からは、J男には、病気の診断や障害の判定はなされていないと言われた。児童相談所は自宅から1時間以上かかる遠いところにあるため、子どもを育てた経験のないHさんはとても心細く不安である。身近な地域で子育て情報や、話し相手、子育て仲間がほしいと思っている。
選択肢
2.婦人相談所
3.子育て短期支援事業
4.配偶者暴力相談支援センター
5.地域子育て支援拠点事業
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.このセンターは障害児の支援を行っています。
2.この施設は配偶者による暴力の被害女性の相談や保護をおこないます。
3.児童の養育が一時的に困難となったときの短期入所となります。
4.配偶者からの暴力の防止や保護などについて行う機関。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、この事例に合う支援についての選択肢とその施設はどんな役割があるのかやどんな支援をしているのかなどを理解しておきたいですね。🎵
もちろん他の間違えている選択肢の機関はどういう役割でなんの支援を行っているのかなどを理解して覚えておきたいですね。🤗
5、第5問:児童問141📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問141
実施年度:2014年
問題文
特別児童扶養手当等の支給に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.この法律では、障害児を18歳未満と規定している。
2.障害児福祉手当は、重度障害児を監護する父もしくは母又はその養育者に対して支給される。
3.特別児童扶養手当の支給額は、1家庭に2人以上の障害児がいる場合は減額される。
4.特別児童扶養手当の支給額は、障害等級が1級に該当する場合には高く設定されている。
5.障害児福祉手当は、障害児入所施設などに入所をしている児童に対して支給される。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.20歳?
2.障害児福祉手当は障害児の本人?
3.児童の人数ではない?
5.障害児福祉手当は施設入所しているときは支給されない?
全体的にあまり自信がなくてけっこう迷いながら解きました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、間違えているの理由やそれ以外のことも理解をしてすらすら解けるように覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問138&139&142
sw-challenge.hatenablog.com
問140&141
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵
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