どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで123日
精神保健福祉士の試験まで122日
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2016年度💮保健医療問71📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問71
実施年度:2016年
問題文
医療機関の基準に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.特定機能病院は、都道府県知事の承認を受けることとされている。
2.在宅療養支援診療所は、24時間、往診が可能な体制を確保することとされている。
3.地域医療支援病院は、100床以上の病床を有することとされている。
4.診療所は、最大20人の患者を入院させる施設であることとされている。
5.在宅療養支援病院は、在宅医療の担当医師を1名以上配置することとされている。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.どこがあまり覚えていなかったけど、都道府県ではない?
3.何床か覚えていなかったけど、おおいのでは?
4.診療所の病床は19人以下です。
5.一名ではなく、もうちょいおおい?
これらを理由に間違えを見極めました。
あまり具体的なことまで覚えていなかったなので、もう一度赤マルの解説を読んで、しっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第2問:保健医療問73📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問73
実施年度:2016年
問題文
医療・福祉の専門職に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.看護師は、臨時応急の手当てを行う際にも、医師又は歯科医師の指示の下に実施しなければならない。
2.言語聴覚士は、摂食機能に障害のある者への療法については、歯科衛生士の了承の下で実施しなければならない。
3.社会福祉士は、要介護者に福祉用具に関する助言を提供する場合、医師からの助言の下で実施しなければならない。
4.理学療法士は、在宅患者への訪問リハビリテーションについても、医師の指示の下に実施しなければならない。
5.医師は、患者に対し治療上、薬剤を調剤して投与する必要があると認めた場合、薬剤師に処方箋を交付させなければならない。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
3、第3問:保健医療問74📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問74
実施年度:2016年
問題文
事例を読んで、この時点において、Jさんに対する医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)が行う支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
Jさん(40歳、女性)は正社員で、病院で重症筋無力症の初期(重症度I)と診断された。現在の症状はごく軽度で仕事に支障はないが、医師からは、進行性疾患なので、今後のことを院内の医療福祉相談室で相談するよう勧められた。Jさんは、医療ソーシャルワーカーに今後も今の仕事を継続したいと話した。
選択肢
1.身体障害者手帳取得の手続きを開始する。
2.職場環境や仕事内容を考慮して療養を支援する。
3.傷病手当金の申請手続きを勧める。
4.公共職業安定所(ハローワーク)で転職先を探すよう助言する。
5.介護保険制度の要介護認定の手続きを開始する。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
4、第4問:保健医療問75📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問75
実施年度:2016年
事例文
Kさん(20歳、男子大学生)は、2週間前にスノーボードの事故で脊椎損傷になり、特定機能病院に搬送され、入院となった。現在、両下肢不全麻痺があり、リハビリテーションが必要だが拒否しており、怒りや落ち込みなど精神的に不安定な状態にある。
問題文
Kさんの担当になった医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)が医療ソーシャルワーカー業務指針に沿って援助計画を立案するに当たって行うこととして、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.将来の在宅療養を予想し、Kさんの居住する地域の「障害者総合支援法」に基づく協議会に参加して、患者に関する情報を提供する。
2.Kさんに対して面接を行い、その中でリハビリテーションを受け入れない理由などの情報を収集する。
3.Kさんの家族に対して、治療方針と予後に関して説明する。
4.精神的に不安定なKさんの支援のために、精神科医に診療を依頼する。
5.急性期治療から回復期リハビリテーション、さらに復学支援まで自分が担当すると説明する。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.Kさんの同意なしで提供はできない。
3.治療方針や予後については医師が説明する。
4.Kさんは重症な怪我をして2週間で、まだまだ精神的にも安定してない。今すぐに精神科を進めることはまだ早い?
5.Kさんが入院したのは特定機能病院であり、ある程度落ち着いたら回復期のある病院に転院する?そこから復学へ向けて支援が行われる。
なので特定機能病院のソーシャルワーカーが復学までの支援を行わない?
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、さらに詳しく解説も理解して覚えておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について🍀
52%になりました。
ふくろう君が羽を少し広げてくれました。( ☆∀☆)
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問71&73&74&75
sw-challenge.hatenablog.com
ココで一息(^-^)/
今日は東京バナナのイチゴケーキのご紹介です。\(^o^)/
お父さんが東京主張でおみやげに買ってくれました。🤗
勉強の休みに食べています。👏イチゴのソースが美味しいです。🎵
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵
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