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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目54ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



試験までのカウントダウン✨


社会福祉士の試験まで126日
精神保健福祉士の試験まで125日


それでは、いってみましょう。(^-^)/



目次



注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第1問:2019年度💮保健医療問75📖

(1)問題について📕


保健医療サービスの問75
実施年度:2019年



問題文


事例を読んで、K医療ソーシャルワーカー社会福祉士)による終末期のLさんの家族への対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。


事例文


Lさん(58歳、男性)は、末期の肝臓がんであるとの告知を受け、現在入院中である。主治医からK医療ソーシャルワーカーに、Lさんの今後の療養について意思確認をするよう依頼があった。そのため、Lさんの下を一度訪れたが、現段階では決められないとLさんに面接を断られた。そこでK医療ソーシャルワーカーは、Lさんの了承を得た上で家族と面接を行った。


選択肢


1.Lさんの意思決定支援を今後どうすべきか家族と話し合った。


2.Lさんの人生観や価値観生き方などを家族から把握することは控えた。


3.Lさんに意思の確認のための面接を断られたため、今後のLさんとの面接を中止すると伝えた。


4.Lさんの意思を推定する責任が、家族にある旨を伝えた。


5.Lさんの家族の意見がまとまらない場合、主治医の意見を優先する旨を家族に伝えた。





















正解は1!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


2.Lさんの意思などを家族から聞くことは今後の支援にも繋がります。
3.Lさんは病気で整理がついていないのでこういう感情になるのはありえます。
また、面接をしないとなるとソーシャルワーカーの倫理的にもダメ?
4.Lさんは、療養方法について現段階では決められないと意思を示しているため意思はLさん自身で決めれると考えられる。
5.Lさんや家族等とともに共同で意思決定することができる支援が必要です。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、さらに詳しい解説も理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第2問:保健医療問71📖

(1)問題について📕


保健医療サービスの問71
実施年度:2019年


問題文


医療施設等の利用目的に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.地域包括ケア病棟の利用は、病院で長期にわたり医療的ケアが必要である者を対象としている。


2.介護医療院の利用は、主として長期にわたり療養が必要である要介護者を対象としている。


3.介護老人保健施設の利用は、高度で濃密な医療と介護が必要である者を対象としている。


4.療養病棟の利用は、急性期で医療的ケアが必要である者を対象としている。


5.回復期リハビリテーション病棟の利用は、高度急性期医療を受けた後、終末期と判断された者を対象としている。





















正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.地域包括ケア病棟は、在宅復帰を目指す病院?!
3.介護老人保健福祉施設は在宅復帰を目指すための中間施設で、とくに高度の施設ではない?
4.療養病棟はある程度状態が落ち着いてる慢性期の病棟です。
5.在宅復帰や寝たきり防止のための病棟?!


これらを理由に間違えを見極めました。


もう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の施設などの特徴などさらに詳しい解説も理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

ここで一息(^-^)/

今回はチョコレートの中でも私が特に好きなアルフォートのご紹介です。

チョコレートだけではく、したにクッキーがあるので一度で2倍楽しめます。\(^o^)/


こちらは個包装なので一回に食べ過ぎないかもしれませんね?!

試験のときにも持っていけますね🎵

3、第3問:保健医療問74📖

(1)問題について📕


保健医療サービスの問74
実施年度:2019年


問題文


訪問リハビリテーションを行う際の理学療法士の業務に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.高カロリー輸液を点滴中の患者に対して、輸液の投与量を調整する。


2.処方薬を服用する患者とその家族に対して、服用方法の指導をする。


3.人工呼吸器を装着した患者に対して、気管カニューレを交換する。


4.中心静脈カテーテルが挿入された患者に対して、カテーテルを抜去する。


5.脳梗塞後遺症による筋麻痺(まひ)の患者に対して、医師の指示の下にマッサージをする。




















正解は5!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.輸液の投与量を調整は医師がやります。
2.服用方法の指導をするのは薬剤師の業務です。
3.気管カニューレを交換するのは医師の業務です。
4.カテーテルを抜去するのも医師がやる?!


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の中心静脈カテーテルなどの治療の説明や理学療法士の役割など詳しいことも理解して覚えておきたいですね。🤗



詳しい解説はこちら\(^-^)/


問75
sw-challenge.hatenablog.com

問71&74
sw-challenge.hatenablog.com




一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵