どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2019年度💮相談援助の基盤問92📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職の問92
実施年度:2019年
問題文
「ソーシャルワークのグローバル定義」(2014年)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ソーシャルワークの原則は、人間の内発的価値と尊厳の尊重から、多様性の尊重へと変化した。
2.ソーシャルワークの本質として人間関係における問題解決を図ることが新たに加わり、政策目標であることが明示された。
3.ソーシャルワークの基盤となる知は、単一の学問分野に依拠する。
4.ソーシャルワークの発展は、西欧諸国を基準に展開する。
5.ソーシャルワークは、できる限り、「人々のために」ではなく、「人々とともに」働くという考え方をとる。
正解は5!
(2)結果💯
間違えました。
1を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目は正解したのに今回は間違えました。次は正解できるようにしたいです!
(4)感想📱
1と5と迷って迷って間違えました。
また他の選択肢は解説通りのような感じで間違えていることがわかりました。
なので1と5の赤マルの解説を読んでもう一度覚え直しておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の基盤問94📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職の問94
実施年度:2019年
問題文
アドボカシーに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.リーガルアドボカシーとは、一人のクライエントの安定した生活を復権させる活動である。
2.ケースアドボカシーとは、クライエントと同じ状況に置かれている人たちの権利を守るために、新たな制度を開発する活動である。
3.シチズンアドボカシーとは、同じ課題を抱えるクライエントの代弁や制度の改善・開発を目指す活動である。
4.コーズアドボカシーとは、クライエントの権利を守るために、法的な手段を用いる活動である。
5.セルフアドボカシーとは、クライエントが自らの権利を主張していく活動である。
正解は5!
(2)結果💯
間違えました。
3を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目は正解したのに今回は間違えました。
次回は解説を覚えて正解したいです!
(4)感想📱
各アドボカシーについての名前と意味をあまりまだ覚えていなかったので適当に選んで間違えました。
なので赤マルの解説を読んで各アドボカシー名前とその意味を関連付けて覚えておきたいですね。🤗
解説はこちら!
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3、まとめ✏️
相談援助の基盤と専門職の2019年度の5問について勉強&考察をしました。👏
今日は3問間違えました。🤔
思ったよりも各選択肢の用語とか全然知識として身についていなくて、前回あっていたのに二回目で間違えたり、前回も間違えて今回も間違えたりしました。
なのでもっと赤マルの解説や問題を解いて頭に叩き込まないといけないのがわかりました。
少しずつでもいいので頑張って覚えて覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もし、よろしければ読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら読んでくださいね🎵