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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目84ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/




目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第5問:2017年度💮地域問37📖

(1)問題について📕


地域福祉の理論と方法の問37
実施年度:2017年


問題文


事例を読んで、市の社会福祉協議会に配置された生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)の対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


事例文


生活支援コーディネーターは、担当地域に高齢者が交流できるサロンのような場がほとんどないと考えていて、何とかしたいと思っていた。そこで、自治会などの地域団体にサロンの実施を呼び掛けたが、高齢化している地域団体は担い手不足を理由に断った。


選択肢


1.高齢者が日頃集まっている場所を調べ、そこでのサロンの実施を含めて、地域の福祉課題などを地域住民と話し合った。


2.地域団体の負担を減らすため、サロンの参加者を一人暮らし高齢者に限定した。


3.より広域の中学校区域でサロンを実施するよう、地域団体に助言した。


4.地域の民生委員の協力を得て、高齢者の生活実態調査を行い、行政がサロンを直接運営するように訴えた。


5.地域団体に、他の地域で活発に行われているサロンと同じ方法を勧めた。




















正解は1!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


2.制限するではなく、できるだけ多くの人に参加できるように調整します。
3.区域を広げるよりもその地域でできるのことをまずは考える?
4.まずは地域の力でできるのことを考える?
5.地域によって違うので同じように進めるのは違う。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、正解や不正解以外の知識もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第6問:地域問39📖

(1)問題について📕


地域福祉の理論と方法の問39
実施年度:2017年


問題文


地域における福祉ニーズの把握方法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.特定のテーマを掘り下げるフォーカスグループインタビューは、単一の地域ニーズに焦点化するのに適した方法である。


2.実践課題の解決を重視するアクションリサーチは、研究者や専門家を関与させずに、当事者自身が地域ニーズを把握するのに適した方法である。


3.困難な課題を抱えた住民や利用者の声を直接聞く個別インタビューは、地域ニーズの全体像を把握するのに適した方法である。


4.地域住民等が地域課題などを話し合いながら意見を集約していく方法である住民座談会は、地域ニーズを量的に把握するのに適した方法である。


5.災害時における要援護者のマップ作りは、見守りが必要な人を視覚的に把握するのに適した方法である。



















正解は5!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.単一の地域ニーズではなく、多様なニーズを考えます。
2.アクションリサーチは、研究者や専門家を関与します。
3.個別インタビューは個人個人の意見を個別に聞くので全体よりも地域ニーズの現状把握するのに使います。
4.よく覚えていなかったです。

5が正解だとわかったので答えられました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4の調査方法がなぜ間違えているのかをしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん他の間違えている選択肢などももう少し具体的な理由も覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第8問:地域問38📖

(1)問題について📕


地域福祉の理論と方法の問38
実施年度:2017年


問題文


地域福祉に係る組織・団体に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.消費生活協同組合は、福祉に関する事業を行うことができる。


2.特定非営利活動法人は、市町村の認可により設立できる。


3.市町村社会福祉協議会は、社会福祉法で地域福祉活動計画を策定することが義務づけられている。


4.社会福祉法人は、社会福祉事業以外の収益事業を行うことを禁止されている。


5.共同募金会は、市町村を単位に設立されている。






















正解は1!

(2)結果💯


正解しました。


(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


2.3.はよく覚えていなかったけど、1が正解だとわかったので答えられました。
4.社会福祉事業以外の収益事業も目的があればできます。(禁止ではない。)
5.共同募金会は市町村ではなく、都道府県を単位としています。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、2と3の間違えているの理由や正しい解答をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん正解や不正解以外の知識についてもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗



詳しい解説はこちら\(^-^)/

問37
sw-challenge.hatenablog.com


問39
sw-challenge.hatenablog.com


問38
sw-challenge.hatenablog.com



一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵



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