社会福祉士&医療事務(診療報酬実務能力試験)の資格の合格を目指そう!

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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目34ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

 

試験までのカウントダウン✨

 

社会福祉士の試験まで146日

精神保健福祉士の試験まで145日

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

目次 

 


 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

 

1、第1問:2014年度💮社会調査問88📖

 

(1)問題について📕

 

社会調査の基礎の問88

実施年度:2014年

 

問題文

 

事例を読んで、調査結果の読み方に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。

 

事例文

 

ある地区で開催された「ふれあいサロン」の参加者の性別と年齢を調査した。その結果、参加者は、男性が64歳と68歳の2名、女性が64歳、66歳、72歳、75歳、77歳、80歳、82歳の7名であった。

 

選択肢

 

1.男性参加者の年齢の平均値は、66である。

 

2.女性参加者の年齢の分散と男性参加者の年齢の分散は等しい。

 

3.参加者全体の年齢の範囲は、82である。

 

4.参加者全体の年齢の最頻値は、2である。

 

5.女性参加者の年齢の中央値は、75である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は1と5!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

4.最頻値の求め方は一番多い値をみるだげなので64。


 

とわかりました。


1.の求め方は男性の64と68を足して二人なので割る2をして求めます。


5.の求め方は女性の数は7人で奇数なので、真ん中の(4番目)の75になります。



 

他の間違えている選択肢の計算方法は覚えていませんでしたが、正解の選択肢の求め方が知っていたのでなんとか正解をしました。

 

なのでもう一度赤マルの解説で間違えている選択肢の求め方を中心にしっかり理解しておきたいですね。🤗

 

 

2、第2問:社会調査問90📖

 

(1)問題について📕

 

社会調査の基礎の問90

実施年度:2014年

 

問題文

 

質的調査における記録とデータに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.フィールドワークにおいてメモを取る際には、現場の人々の不信感、警戒感を引き起こさないような工夫が必要である。

 

2.メモを基に、フィールドノートに観察・考察したことを記載していく際には、出来事の時間的順序にこだわらず、思い浮かぶままに記載する。

 

3.アクションリサーチの過程では、主にフィールドノートの記録を用い、実験室における実験データや質問紙調査のデータは用いない。

 

4.インタビューにおいて対象者から録音を許可された場合には、録音された音声が正確な記録となるので、メモを取る必要はない。

 

5.質的調査の対象となる文書資料は、官公庁などの公的機関による記録のみであり、情報が正確である保証のない手紙や日記などの私的文書は含まれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は1!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

2.理由はわかんかったけどメモや記録は時間軸で書く。

3.理由はわからないけど、験データや質問紙調査のデータは用いる。

4.録音するときもメモは必要。

5.手紙や日記などの私的文書も含まれる。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

理由がわからなかった所を中心にもう一度赤マルの解説を読んで、さらに理解を深めておきたいですね。🤗

 

 

3、第3問:社会調査問85📖

 

(1)問題について📕

 

社会調査の基礎の問85

実施年度:2014年

 

問題文

 

次の記述のうち、社会調査の実施における倫理的配慮の観点から、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.小学生を対象に調査を実施する際には、調査の目的などを本人が理解できるように丁寧に説明し同意書に署名をしてもらった上であれば、調査を実施してもよい。

 

2.調査票の回答内容及び対象者に関する情報は、共同研究者間であっても、個別に特定できないように加工し、利用することが望ましい。

 

3.社会調査の対象者の抽出台帳に、選挙人名簿を利用する際の調査目的には、制約がない。

 

4.質問紙調査で収集したデータは、信用できる学術機関が管理しているデータアーカイブスであれば、匿名化しないでそのまま提供した方がよい。

 

5.調査への協力が自由意志によるものであることはよく知られていることなので、調査の対象者に説明しなくてもよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は2!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.対象者が15歳以下なら保護者か学校長などに同意をとる必要がある。

3.具体的な理由は覚えていなかったけど、制約がある。

4.プライバシーを守るためにそのままではだめ。

5.誤解があるかもしれないので説明は必要。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

具体的な理由をわからなかった所を中心にもう一度赤マルの解説を読んで、しっかり理解しておきたいですね。🤗

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問88&90&85

sw-challenge.hatenablog.com

 

一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵