どうも~。当ブログをご覧いただいている、そこのあなた!いつも見ていただき、ありがとうございます。担当のSW-challengで~す。
今回は社会福祉士と診療報酬実務能力試験の両立勉強方法についてご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
両立することのメリット!🌠
両立方法を書く前に両立することのメリットについて書いて行きます。
社会福祉士と診療報酬実務能力試験の問題が被る!!
メリットのひとつ目は社会福祉士と診療報酬実務能力試験が近い問題があることです。
診療報酬実務能力の学科の問1から4までは実は介護保険についてや医療の点数は1点10円や生活保護法についてなど社会福祉士の試験と被る問題がたまに出されています。
しかも診療報酬実務能力試験は持ち込みでOK!なんで確認しながら○❌を判断します。
持ち込み不可である社会福祉士の勉強の確認することができ、さらに何回も見ることで頭に残りやすくなりますしね。
デメリットは?!📖
しかし、一方でこのようなデメリットもあるかな?と思っています。
試験勉強時間が足らなくなる!!
3つ以上同時受けることは、あまりおすすめしません。
なぜかなら、仕事行っていたら、あまり試験勉強が短くなるので二つぐらいなら何とかなるかもしれませんが、3つとなると、かなりきついかなと思います。
また、そんなけたくさんの試験を受けるということは同じ時期に重なることもあり得るのでますます試験勉強時間が足らなくなるかも知れないからです。
なので複数受ける場合は試験日を確かめるのも大事なことです。
ちなみに診療報酬実務能力試験と社会福祉士の間は約2か月なので大丈夫かな?と感じです。
続いて私の実際のやり方!😋
実際私がやっている方法を書いて行きます。たまに前後するときあり!
まずは何も予定がないとき!
前の日が仕事などでできなかった診療報酬実務能力試験の問題があれば先にします。
その日の気分でまずは社会福祉士をやる場合は過去問を5問だけやります。
まだ実施度が100%ではないし、いろんな問題に当たりたいので最新の3年程度とすべての科目の設定をしています。(共通と専門どっちからをします。)
そして、それを全部解説も読んで5問ときます。
それが終わったら、診療報酬実務能力試験の学科をどれくらいの時間なのかをケータイの時間で計りながらします。
この時点で13時くらいで、やる気がある場合はもう一度赤マルで5問を今度は逆の専門か共通をやります。(交互に問題をときます。)
お昼ごはんを食べたら、少し休憩し、
歩きに行く前に赤マルでまた5問ときます。
夜ご飯を食べ、しばらくしてから診療報酬実務能力試験のオリジナル問題をといています。
そしてお風呂上がりに、また赤マルを5問ときます。
って感じで、赤マルは専門と共通と交互にやっていきます。
診療報酬実務能力試験の3時間でとく練習するときは、まだ立てていませんが、
その前後でやる休憩をいれながら、5問ずつといて行く予定です。
ジムにいくとき!
ジムにいった時は、お昼ごはんを食べてすこししてから、まずは診療報酬実務能力試験の学科をときます。
そして、夕食後ちょっとしたら赤マルで5問ときます。
そして、すこし休憩を挟み、診療報酬実務能力試験のオリジナル問題(外来、入院)の実技をします。
そうこうしているうちに良い時間になるのでお風呂です。
お風呂後に赤マルで問題をまたときます。
仕事朝編!
朝から仕事の時は
お昼ごはんを食べてちょっとしたら寝るのでその前に赤マルで解くこともありますし、そのまま寝ることもあります。
起きたら前日(金曜日)仕事できなった学科問題を解きます。
夜ごはんを作って食べます。
レセプトと学科を両方するのは時間的にも厳しいのでどっちらかをそのときの気分で選びます。(できなかった方については翌日に回します。)
そして、お風呂後にまた赤マルでまた問題を解きます。
仕事夜編!
仕事が夜診の時は
朝に実技をします。
お昼からはできないので帰って来てから学科をできる範囲までやります。(金曜日は土曜日朝から仕事なのであまり夜更かししない!)
できなかった分はよくに回します。
お風呂後に赤マルですこしだけ勉強します。
2つの試験を解いてみて!😋
社会福祉士についてはまず用語がほぼ忘れていて漢字や選択肢などからなんとなくや適当に選んでいます。
なのでそれらを繰り返し解いてしっかりとした根拠覚えていきたいな思っています。
人物系は本当にぼろぼろなのでその人物とその理論などをセットできちんと理解するまで解いていきたいなと思っています。
診療報酬実務能力試験はちょっと変わった算定が出ると、戸惑うのでそういうのがないようにたくさんの練習問題を解いて少しでも早く正確に回答できるように何度もたくさんの問題を解いていきたいなと思っています。
オリジナル問題や過去問を何度もやって時間を短縮しても間違える問題がな書くなるまで解いていきたいなと思っています。
学科も早くそして正確に辞書から探せるように何度もやって特訓をして行きたいなと思っています。