どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!いつも見ていただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回は医療事務を習ってみて思ったことをご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
1、いろいろ見ることが大変!(^_^;)))
一番に思ったことは初回からいろいろ見ないといけないのが難しいなと感じました。
点数は覚えなくてもいいし、計算自体は電卓を使えば特に難しいことはありません。
ブログで紹介した時間帯や初診や再診とか中加算とかで計算のやり方が変わったりすることを見てきましたよね。!Σ( ̄□ ̄;)
それを問題から読み解くのにきちんと見ないといけないし、計算方法をきちんと把握しないと、いけないなと感じています。
まだ紹介していませんが、内服などの薬の計算や注射の計算もそのものによって同じ薬の計算なのに!、同じような注射の計算なのに!まったく計算方法が違うので、
よく私は頭がごちゃごちゃになって間違えます。!Σ( ̄□ ̄;)
2、体の仕組みや漢字を読めないといけない!\(^o^)/
レセプトの医学管理という加算は疾病を探してその病気が加算できるのか?ということを探さないといけないのですが、
その病気を調べよう!!とすると、まずその病気の名前を読んで辞書(重たい点数が載っているものです。一般的には診療点数早見表)の特定疾患の欄の行のあかさたなから見るのですが、
第一その漢字を読めないと調べならない!ってなるのです。
なので疾病の名前を書けなくてもいいですが、読めるようにしておかないと、いけないなと思いました。(^-^)/
現場に出ても読めないとパソコンのレセプトに疾病名とかを打てないしね。
体の仕組みを理解しないと、いけない理由は
現場に出たときに、医療の補助をするときに、腕を骨折したのに車椅子(ギブスで対応する)を持ってきた!とか
反対に足を骨折したのにギブスを持ってきた!(普通は松葉杖とか車椅子?!)
みたいにほかのスタッフさんに迷惑をかけるなと思ったからです。
カルテには足とか腕とかとかじゃなくてて、鎖骨とか腿部とか専門的に書かれたいてどこの部位なのか分かりくいこともあるのでまたブログでも紹介しますが、
体の仕組みを理解している方が現場に出たときにスムーズに処置ができるなと思ったからです。
3、自分のわかりやすいように工夫する!!( ☆∀☆)
計算方法とかはノートやもらったプリントにありますが、試験中に探すのは時間がもったいないので、参考書に付箋を貼って(間違えやすいポイントとか)自分で分かりやすくまとめるのがすごく大切だと感じています。
また、その参考書もパッと開けるように、再診のとかの各ページのトップとかにビニール付箋を貼ってすぐに引けるようにやっておくと便利だなと感じました。
もちろん辞書の方もビニール付箋を貼っておくと、試験当日に便利だなと思って今貼っている途中です。🎵
試験当日だけではなく、働くと参考書ではなく(病院とかで大きな辞書を開いている場面をみたことがあると思いますが。)、辞書で調べるので試験が終わっても使えるので一度やってしまうと、後が楽だなと思っています。(*´∀`)
ただ、2年に一回改正されるのでその度に古い辞書から新しい辞書に張り替える必要がありますが。
4、まとめ!📖
今回は医療事務を習ってみて思ったこと!として、
いろいろ見ることが大変!
疾病や体の仕組みを理解する!
参考書や辞書を工夫する!!
です。
これからも講座を真面目に出て、習ったことを参考書にまとめたり、辞書に付箋を貼ってたくさんの問題をとけるように頑張って行きたいなと思っています。\(^o^)/