どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第5問:2013年度💮人体問4📖
(1)問題について📕
人体の構造と機能及び疾病の問4
実施年度:2013年
事例文
Aさん(55歳、男性)は、3年前に筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)と確定診断されている。6か月前に、嚥下(えんげ)が困難になり、発熱、脱水のため入院して、誤嚥性肺炎と診断された。その後、胃瘻(いろう)造設術を受けている。現在は、退院して自宅にいるが、球麻痺(まひ)(嚥下困難、構音障害など)があり、また四肢の筋萎縮と筋力低下が著明で寝たきりの状態である。右上肢は肘(ひじ)と手首を少し動かすことはできるが、手指を動かすことはできず、左上肢と両下肢はほとんど動かすことができない。眼球は動かすことができる。
問題文
次の記述のうち、Aさんの症状に関連する事項として、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.呼吸筋障害による呼吸不全をきたすことがある。
2.経口摂取をしていないので、誤嚥性肺炎を再発することはない。
3.介護保険の給付を受けられない。
4.感覚障害と排尿障害を伴うことが多い。
5.球麻痺があるため、コミュニケーションの確立はできない。
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
4を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
2、第6問:人体問7📖
(1)問題について📕
人体の構造と機能及び疾病の問7
実施年度:2013年
問題文
リハビリテーションに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.温熱療法などの物理療法は、作業療法に含まれる。
2.作業療法は、身体又は精神に障害のある者に対して行われる。
3.理学療法と作業療法は、脳血管障害発症後の急性期には行わない。
4.リハビリテーション医学では、障害の予防や再発予防は取り扱われない。
5.リハビリテーションには、教育や職業などの分野は含まれない。
正解は2!
(2)結果💯
間違えました。
1を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
3.脳血管障害発症後はできるだけ早くリハビリを行うため急性期にいます。
4.リハビリテーション医学では障害の予防や再発予防も行います。
5.リハビリテーションには教育や職業などの分野も含まれます。
1と2で迷ってどっちかわからず適当に答えて間違えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、リハビリ治療についてやリハビリの医学やリハビリの対象者などをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について🍀
73%になりました。
この問題でこの科目の2周目が終わったので次の問題より共通科目の障害者に対する支援と障害者自立支援制度に入ります。👏
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問4&7
sw-challenge.hatenablog.com
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第7問:ここから2019年度💮障害問62📖
(1)問題について📕
障害者に対する支援と障害者自立支援制度の問62
実施年度:2019年
問題文
医療観察制度に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.保護観察所には、対象者の社会復帰を支援する、精神保健福祉士等の専門家である社会復帰調整官が配置されている。
2.対象者は、起訴された者に限られており、起訴されていない者は含まれない。
3.医療観察法」の目的は、精神障害者の医療及び保護を行い、その自立と社会経済活動への参加の促進のために必要な援助を行い、精神障害者の福祉の増進及び国民の精神保健の向上を図ることである。
4.通院による医療の決定を受けた者及び退院を許可された者は、処遇の実施計画に基づいて、期間の定めなく、地域の指定医療機関による医療を受ける。
5.入院による医療の決定を受けた者に対しては、指定入院医療機関で、専門的な医療の提供が行われるとともに、保健所による退院後の生活環境の調整が実施される。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
4、第8問:障害問60📖
(1)問題について📕
障害者に対する支援と障害者自立支援制度の問60
実施年度:2019年
問題文
発達障害者支援法の規定に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.市町村は、個々の発達障害者の特性に応じた適切な就労の機会の確保、就労定着のための支援に努めなければならない。
2.都道府県知事は、該当する者に精神障害者保健福祉手帳を交付する。
3.都道府県は、支援体制の課題を共有するとともに、関係者の連携の緊密化を図るため、発達障害者支援地域協議会を設置しなければならない。
4.発達障害者とは、発達障害がある者であって発達障害及び社会的障壁により日常生活又は社会生活に制限を受けるものをいう。
5.都道府県知事は、発達障害者に対する専門的な就労の支援等を障害者就業・生活支援センターに行わせることができる。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.これをやるのは市町村ではなく、国と都道府県です。
2.この手帳は精神障害者保健福祉手帳は発達障害者支援法ではなく、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律です。
3と5はどこか間違えているのかあまり覚えていなかったけど、4が正解のがわかったので答えられました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3と5の選択肢の間違えの理由とその選択肢の業務について覚えておきたいですね。
また、他の選択肢も間違えている説明以外の詳しいことも理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問62&60
sw-challenge.hatenablog.com
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一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵