どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回は私が大学時代からはまったものについてご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目的
1、なぜ中国語を選んだのか?✨
私の通っていた大学では必修科目として語学が必修とされいました。
2つ語学を選んで勉強しました。一つは英語(ほぼ強制的に英語を選んでいました。)2つ目は中国語、フランス語、朝鮮語などから選択肢がありました!!
中国語って漢字だから少し簡単かな?って思ってなんとなくで選びました。
ⅠとⅡがあり、1回生と2回生でとるって感じでした。
先生が何人かいてどの先生がいいのか少し迷いました。
2、一回生のときは・・・。
意外と中国語って発音が少し日本語にない発音があっり、文法とかも少し難しいなと感じました。
一回生で選んだ先生はあまり復習をしない先生ですぐに前に進む感じの先生でした。
私はあまりがつがつする感じは苦手で、なかなか中国語を覚えられませんでした。
試験もけっこうその先生は難しい感じの先生で全く点数を取れなくて、まさかの単位を落としてしまいました。
小テストでも10点中1点とか全然やる気がありませんでした。
3、二回生のときの先生!📃
二回生の時には先生を変えました。
一回生の時に友だちがその先生が良かったと言っていた先生に変えました。
その先生はがつがつ行く感じの先生ではなく、何度も発音の練習や文法などもゆっくり解説してくれる先生でした。また、授業の最初は前の授業の復習をしてくれる先生でした。
また発音練習や文法も分かりやすいおかげで、中国語ってけっこう楽しいな!と思えるようになりました。🤗
単元が終わると小テストがあったのですが、そのテストも発音の練習を授業中にやったり、家でもどんどん中国語を覚えたくて、復習をしてたので毎回ほとんど満点でした。
おかげで前期の点数は60点中58点もとることができ、後期の試験も60点中50点から55点の間で秀(私の大学では一番いい成績)をとることが出来ました。(一回生のときと偉い違いですな。🍀)
また、この先生はテスト(前期と後期)の前後でちょっと一息みたい中国映画をみました。
前期の映画は「言えない秘密」、後期は忘れましたが、恋愛系だったと思います。
映画についてはその作品と感想はまた別の機会にご紹介したいと思います。👏
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4、三回生(中国語Ⅱ)は?🌸
二回生でⅠを取れたので、Ⅱを三回生で取ることになります。
残念ながらⅠの先生はⅡを持っていない先生だったので、違う先生を選びました。
この先生もまあまあ復習や発音の練習する先生だったのでついていけました。
Ⅱの中国語はすこしⅠよりも難しかったですが、Ⅰのときのようにもっと中国語を知りたい!と思って授業に参加していたので、そんなに苦痛ではありませんでした。📝
また、実習で1ヶ月抜けましたが、終わってから、先生に聞きにいったりして遅れを取り戻しました。🤔
こちらの先生は小テストはありませんでした。
前期の試験は100点中90後半で、後期ではテストを帰してもらえませんでしたがおそらく良かったのではないかと思います。
成績は秀でした。✌️
こちらの先生も前期と後期の試験前後に映画で一息みたいに映画をみました。
前期はⅠとまさかのかぶりで言えない秘密でした。
後期は画皮という映画を見ました。
どんな話と言うのはまた、別の機会にご紹介します。👏
5、映画&授業を通して🍒
映画と中国語の授業を通して私は中国語の面白さを実感したので、どんどん授業以外にも勉強したり、卒業した今でもその映画を見返して中国語を忘れないように勉強しています。
復習する大切さと楽しみや面白さを二回生の先生から教えてもらった気がします。👏
映画では少し単語や文法がわからなくても映像や単語を想像して、だいたいの内容がわかると楽しいです。📝
6、最後に🍀
一回生のときはぼろぼろでしたが、それから中国語を勉強するのを楽しみを覚えてあとは、どんどん覚えたい!と思う気持ちから中国語の力をつけられました。
また、もっと知りたいと思う気持ちから中国語にどんどんはまっていったのではないかと思います。🤗
次回のこのテーマは言えない秘密か画皮のどっちの作品を感想と少し中国語についてご紹介したいと思います。👏
もしよろしければ、そちらも見てくださいね🎵
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今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋