どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回は私の母親の病気についてご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
1、書こうと思った訳?🖋️
私の母親が膠原病で1年前の7月に52歳という若さで亡くなりました。
まだこれから育ててくれた恩返として、私の結婚やわたしの子供を見せる(まだ、彼氏もいませんが🧑)などやりたいと思っていましたが、それが叶わずに亡くなりました。
一人でも多くこの膠原病を知ってほしいのと膠原病患者の方の少しでも応援したいなと思って書こうと思いました。✨
2、症状など💫
膠原病は無症状の場合もあるが、症状がでると、免疫の低下や腎臓・心臓・肺などのさまざまな器官に障害をもたらします。
そのため、特定疾病の一つです。
詳しい症状は当ブログの別のブログで私の母親の症状を交えてご紹介したいと思います。👏
治療方法はステロイドというお薬を使って治療します。それで治る人もいれば、あまり効かない人もいます。
私の母親はあまり効かない人の一人でした。
3、診断について🍀
私の母親がこの病気になっていたのを知ったのは妊娠した時にわかったそうです。
なかなかつわりなどがよくならず、また、体調もよくならいので1年ぐらい私を生むまで入院したそうです。
出産っていうか子供を授かるってとても大変だなとかんじますね!🙁
4、病状の安定🤗
私を出産してから私が高校生に入るまでは症状が安定して、ほとんど無症状って感じでした。
母は字がきれいだったので、習字の先生をしていました。
もちろん、私も習っていました。(あまり字はきれいではなかったけど。)
家族で旅行にいったり、私のいとこの結婚式に参加したりできるぐらい体調がよかったです。
あの時は楽しかったな!🍀
もう一度戻らないかな?✨
もちろん私の保育園・小学校・中学校の行事の入学式と卒業式、運動会、授業参観、発表会など保護者の参加の行事にはいつも来てくれました。🖋️
私の高校生の入学式までは来てくれました。
いま思えば、ありがたいことですよね!🍀
また、習い事の送り迎えや勉強を教えてくれたり、普通のお母さんって感じで症状が出るまで全く膠原病って知らなかったです。
5、最後に🤱
私の母は高校生の入学式までホントに症状がありませんでした。
私が高校生の入学式から少し立った頃から症状が出てきました。
どんな治療をしてきたのかやどんな症状が出たのかなど亡くなるまでのことを書いていきます!
少しでもこの病気について理解してもらえるように書こうと思っています。🎤
また、今この病気に戦っている患者さんの少しでもお役にたてればいいなあと思っています。🖋️
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋