どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度、ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回は今日の午後9時から始まる金曜ロードショーの「美女と野獣🌹」についてご紹介します。👏
今自粛中で家で過ごさないと行けない中で、
少しでも楽しめるのではないでしょうか。🎵
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
1、なぜご紹介するのか?(一部ネタバレあり)
(1)感動したから。
私が映画ってこんなに感動するんだ!という
ことを知った作品だったからです。
私がこの映画にはまったきっかけは高校生の時に、音楽の授業の時に見たのがきっかけです。🎵
それまで映画とか見たことがあったのですが、そんなに感動する作品を見たことがなかったです。
また、ディズニーをそれまであまり家とかでDVDとかなかったもあり、あまり知らなかったからです。🔊
でも音楽の授業で見たことにより。
ベル(登場人物です。)がただ単にかわいいだけではなく、野獣や父への優しいさや。
野獣(登場人物王子)がだんだん人間らしい振る舞いを学ぶ。
などいろんなことを考えているうちに、私たちの生活にもちょっとつながる所があるだなと思ったからです。
これをきっかけに遅いながら、アナと雪の女王❄️やリメンバーミー🎸などもはまっていきました。
映像も素敵で、子供向けなんだけど、なんか考えさせられて、大人も楽しめることがディズニーの魅力なんだと思いました。🤗
(2)コロナの影響。
もう1つの理由は、上でも書きましたが、今コロナで自粛が続いて、少しでも楽しめることとして、この作品を見るということをしてみてはいかがでしょうか。💮
ただ単に見るだけでは、よかったとかもう一回だけでいいやって思うので。✨
(1)で書いたベルや野獣や他のキャラクターや物語など映画の考察をしながら見てみてはいかがでしょうか。🤔
見たことがある人でも意外な発見があるかもしれませんよ!🤗
2、登場人物👭
ディズニーのホームページを参考にしています。👏
町の中住んでる人たち🔊
ベル💮
主人公。
町では一番美しいと思われている女性。
本が📖大好き。
父親思い。
野獣には少し最初は怖がるも徐々にいい感じになる🌹
ガストンのことは嫌い。
モーリス🌸
ベルの父親。
自称発明家。
発明のイベントに向かう途中に道に迷い、狼にも襲われ、野獣のお城に逃げこむ。
ルミエールなどに歓迎されるも野獣には不法侵入だと思われる。
ベルが自分の身ががりになってもお城に再び行こうとする優しい父親。
野獣との関係も最後には・・・。
フィリップ🐐
ベルとモーリスの馬。
モーリスと発明イベントに一緒にいく。
しかし、はぐれてしまい、父親を乗せずベルのもとに行き、ベルをびっくりさせる。
ガストン👨
今回の悪役。
村で一番強い。
村でも大人気。
ベルのことが好き。
野獣のことを知ったらお城に襲撃し、・・・。になった!
ル・フウ👲
ガストンの相方。
ちょっとお茶目な一面もある。
野獣倒しに一緒にガストンといくが・・。
お城の人たち
(魔女🧙♀️により王子は野獣その他は家具)
野獣🦁
王子。
お城に育ったため、乱暴な性格になってしまった。
そのため、誰にも優しくなれず、野獣に変えられる。
最初は乱暴だったがベルの優しさから、徐々に人間らしい行動に変化する。
ベルとの関係は・・・。なります。
ポット夫人とチップ🍷
チップはポット夫人の子供。
魔女によりポットと小さいカップになる。
チップは落ち込むベルにマジックを見せたり、ポット夫人も優しくベルに接する。
コグスワース⏰
魔女により時計に変えられる。
野獣に怒られないか心配になり、ついつい野獣の言うことを守らないルミエールとけんかをする。
ルミエール🕯️
魔女によりろうそくの台に変えられる。
落ち込むベルを料理でおもてなしをしょうとする。
プリメット🧹
魔女によりほうきに変えられる。
ルミエールのことが好き。
ワードローブ
魔女にタンスに変えられる。
落ち込むベルに衣装で野獣と食事するよう優しく誘う。
ベルの野獣とのダンス衣装をコーディネート。
他にもいろんなキャラクターが町の人やお城の人も出るでお楽しみに。🌸
3、みどころ🌸
王子がなぜ野獣になってしまったか。
ベルがなぜ野獣の人間の心がまだあることに気がついたのか。
ガストンとモーリスの関係。
野獣とベルのダンスシーンなどの歌。
ベルの父親思い。
ベルと野獣の恋の行え。
野獣が王子に戻るのか。
お城の運命。
ラストにはどんな結末なのか。
などについてみていきたいです。🌸
4、最後に🌹
今日はなので、勉強時間を早く終わられせて、美女と野獣を見ます。☕
読者のあなたも美女と野獣をみて、少しでも楽しく過ごしませんか。
何回も見ていても、物語の考察をして、頭を使うことで、新たな発見をしてみてはいかがでしょうか。
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋