どうも当ブログを読んでいただいている、そこのあなた!いつも見ていただき、ありがとうございます。担当のSW―challengeで~す。
今回は金曜ロードショーで見た、アナ雪2の感想と考察についてご紹介します。
それでは、いってみましょう(^o^)/
目次
楽しみにしていました!!!😆
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この映画はコロナが発生する少し前の2019年11月ごろ日本で公開されました。
2019年と言えば私は前職を退職したり、母が亡くなったことでばたばたしていた時期でもありました。
退職したので、映画館に行くお金がないから働いたら、見に行きたいなと思っていた所、コロナがあって結局見ることができず、気づけば公開が終わっていました。
もちろんDVDを買うお金もなかったのでまたテレビとかでしないかな!と期待をしていました。
そんなかディズニーのゲーム(ミューパレー)のゲームをたまたまやっていると、アナ雪1と2の地上波放送!公開と言うの見ました。
やった!と思いいつするのかをチェックしました。
11月12日と19日にすることを見ました。1の方は死ぬほど見てきたので19日だけ見ることにしました。
ただ11月から金曜日は仕事でバスの時間によって帰ってきたら最初の部分がぎりぎり見られないときもあったし、翌日の土曜日も仕事なので最後まで見れないなと感じて事前に録画をしました。
日曜日も勉強会があったので月曜日に見ました。
ますば主な登場人物!😲
今回の登場人物は
アレンデール国王系
アナ、エルサ姉妹
アグナル(アナ&エルサの父)
ルナード(アナ&エルサの祖父、アグナルの父)
イドゥナ(アナ&エルサの母)
クリストフ(アナの恋人)
スヴベン(クリストフの相棒のトナカイ)
オラフ(エルサの魔法でできた雪だるま)
マティアス(ルナードの部下)
森の住民
イエレナ
ゲイル(オラフがつけた風の精霊?)
ブルーニ(オラフがつけた火の精霊)
ここからは感想!😆
ここからは見ての感想を書いていきます。
一言で言うと、1に比べて大人向けの映画だな感じました。
前回に比べて戦争シーンとか大波シーンとか風のシーンとかは子供には少し怖いイメージかなと感じました。
もちろんエルサの氷の魔法とかゲームをしているシーンとかオラフの歌は子供たちも楽しめるかなと感じました。
また今回の映画では1を見ていなくても特に困ることはないかなと思いました。
エルサがなぜ氷の力を持ったのかや両親の名前、両親がなくなった原因が1ではわからなかったことがなどがはっきり描かれています。
次の考察では
過去にあったこと。
なぜエルサが魔法を使えるのか?
両親がなくなった原因
なぜ今になって声が聞こえたのか?
最後はどうなったのか?
を中心に考察します。
次の考察ではネタバレがかなりあります。
まだ見てない方でネタバレしたくない方はここではなれてください。
考察!
過去にこんなことが!
アナ雪2では再びアナとエルサが幼少期からスタートします。
アナとエルサが森の妖精ごっこしている時に両親が過去にあった魔法の森のお話をします。
森には風、火、水、大地の精霊がいました。
平和の明かしとして、ダム建設の式典があり、そのなかで
森の方からおそいかかり、アグナルの父(ルナード)はなくなったとお話します。
森の戦争はアグナルも一緒にいて、だれかわからないけど、助けてくれた。
イドゥナは実は森の人でアグナルを助けたことをおとなのエルサの魔法で明らかになります。
実はエルサがアートハランでみた現実的にはドナールが森の妖精たちが魔法が使えることでアレンデールを危機にするのではないかと考え、ダム建設と森の村長的な人を殺したことで森の妖精たちが怒り戦争が起きました。
エルサが魔法を使える理由と両親の死んだ理由!
1の作品で両親が船の事故でなくなったのですが、
1では船が波にさらされて沈むシーンしかありません。
エルサが魔法を使える理由を両親がアートアランなら知っていると思い、そこを目指して船で向かう途中に大波にさらされて、船が沈みます。
沈んだ船が本作では実際にエルサたちは見て、アートハランに向けての地図をみつけます。
さらにエルサの魔法で沈む前の両親の過去の記憶の氷で明らかになります。
エルサは大波の中魔法を使いながらアートハランに向かうことができました。
精霊には4つ以外に五つ目の精霊がいるとされていました。
アートハランで4つの精霊が現れそのまん中をエルサが踏むとエルサは大きな力をいれると同時にエルサ自身が五つ目の精霊だったので魔法が使える理由です。
なぜ今になって声が聞こえたのか?
これはエルサが必要な魔法を必要な時に使えるのをアートハランがまっていたのでなないかなと思います。
いままてのエルサはコントロール出なかったが、今では自分が必要なときだけ魔法を使えるようになったから呼び出されたのではないかと思います。
結末は?
エルサがおじいさんの過去を知った瞬間氷つげにされますが、
エルサが最後の力で事実を魔法でアナに届けると、アナがあのダムを壊したら本当の平和が戻ることを思い、ダムを壊します。
その瞬間、エルサが復活します。
また、ダムを撤回したあと、森とアレンデールの壁が崩され、お互い行き来できるように平和が訪れます。
さらに
森とアレンデールをつながるように、
エルサは森の女王、
アナはアレンデールの女王となります。
他に気になったシーン!
他に気になったシーンはエルサが精霊を起こしたとき、アレンデールに洪水がくることを予想して、みんなを高台へと避難させるのもアレンデールへの愛だなと思いました。
アナとクリストフの恋にもけっこう力をいれいているなと感じました。
クリストフはアナに何度もプロポーズしますが、タイミングが合わず何回も失敗しますが、最後にはうまく自分の気持ちをいえました。
雪だるまつくろうが最高!!
オラフもエルサが氷つげにされたときに魔法の効力がなくなり消えますが、水には記憶力があり、エルサが復活して、アナに雪だるまつくろう!と言うと魔法とアナの付け加えで復活します。
2人の姉妹の愛!
今回はエルサが氷つげになりますが、アナの愛でダムをこわし、精霊たちが喜んで、エルサを解放しました。
あとエルサが変な声が聞こえることを告白したときもアナはめちゃめちゃ心配していたシーンや
母親が歌っていたこもり歌をエルサが不安になっている所で歌っているシーンを見ていると、本当に愛がある姉妹だなと感じました。
他にもたくさん考えさせれるシーンもあり1と2をみることでより感動した作品だなと感じました。
まとめ!!
今回はアナ雪2の感想と考察をしてきました。
他にも人として考えさせる作品だなと感じたので何度もみたいな作品だなと感じました。
皆さんはアナ雪2をみてどう感じましたか?