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【実習を乗り越えよう!📖】私の実習体験1日目!✨

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!いつも見ていただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。






今回は実習を乗り越えよう!の私の実習体験1日目(6月1日木)でやったこと!感じこと!などをご紹介します。👏





それでは、いってみましょう。(^-^)/





目次

1、まずは、1日目のタイムスケジュールについて!🗓️



1日目の6月1日(木)流れはこんな感じでした。




8時45分

施設に着くと、着替えや実習の持ち物を整理する。




9時から9時半


地域包括支援センターの部署に移動し、


申し送り
(申し送りとは前日の業務の引き続きやその日の予定を職員同士が共有するために行います。)




私のあいさつ!

実習初日なのでこのときに
「本日から1ヶ月間お世話になります、○○大学のSW-challengeです。よろしくお願いします。」



みたいなあいさつをしました。





9時45分から


施設の見学


施設内のショートステイ特別養護老人ホーム、デイサービスの部署を実習担当者の方と見学しました。

また、各部署でも朝の申し送りの時のような自己紹介をしました。





10時半から12時まで


私はあまり事前学習をしていなかったので、
地域包括支援センターとはなにかとかやっている事業とかの事前学習をしました。


また、この日の午後にいくカンファレンスで話し合う日常生活支援事業についても調べました。




12時から13時ごろ


お昼休憩です。
私の実習先ではお昼は出なかったのでコンビニの弁当や家からお弁当を持っていきました。



13時頃から14時前まで



午前中の続きの日常生活支援事業について調べました。




14時から16時45分まで


日常生活支援事業についてのカンファレンスのため施設外の場所に出ました。


カンファレンス後に市役所に出す書類を同行しました。





16時45分



実習日誌を書く前に実習担当者の方とその日の反省点とか感想をいうこともあったかな?と思います。
ここから実習日誌を書きます。




17時45分



この時間までに書ききれなかったら、残りは宿題となります。


そして、「お疲れ様です。本日ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。お先に失礼します。」





地域包括支援センターの職員全員に伝わるようにあいさつをします。




着替え終わったら、退勤となります。




2、実習に思ったことや感想!🎵



ここからは初日の実習中に思ったことや感想を実習日誌に書いたことを参考に改めて見直しながら書いて行きます。




自己紹介のあいさつについて!

これは地域包括支援センターの部署のあいさつだけではなく、


この日の施設見学で回った部署や施設外のカンファレンス(この日は日常生活支援事業について)の同行などの時にやりましたが。




最初の印象ってめちゃくちゃ大事なんだと感じました。!Σ( ̄□ ̄;)



私は少し人見知りで、はじめてあう人とかはじめていく場所にいくと・・・。



緊張してうまく話せない。


小声になる。


失敗しないかとか不安になる。



などがあり、初日のこの日はまさしくこれに当てはまって実習担当者の方に「もっと緊張ほぐして!暗いよ!!」って言われました。




事前学習の大切さが一番印象だったかな?


あらかじめ事前学習をしておくと、調べる時間が必要ないので、その調べている時間を他のやりたいことにまわせられるなと感じました。



また、あらかじめ調べておくことで、わからない所も自分なりに聞きたいことを整理でき、スムーズに質問もすることがわかりました。



なので事前に配布された資料などを一度目を通しておきましょう!!



私はその事前学習をしていなくて、実習担当者の方から地域包括支援センターの仕組みとか事業のイメージを聞かれたときにあまり答えられませんでした。


また、午後からの日常生活支援事業についてもあまり覚えていなくて、それも調べるように言われました。



なので、「まずはそれを調べてね」って言われて、



続けて、「その時間もったいなやろ!だから事前配った資料で事前学習して欲しかったんだけど?!」って言われてしまいました。



ここで私は実習学習の大切さを知りました。👏



なのでこれから実習にいく皆さんはぜひこう言われないように施設でいただいた資料などを読みこんでわからない所は付箋などにメモをしておくといいと思います。




カンファレンスについて(日常生活支援事業)


この年に始まった日常生活支援事業のなかのお互い様サポートの住民への周知と参加について実習先の施設の職員と他の施設の職員と社会福祉福祉協会の職員の方と話合いをしました。



住民への協力を呼び掛けるにはどうすればいいのか?


どの年代の住民に参加してもらうのか?



どこにポスターをはったらいいのか?



そのお互い様サポートの研修はいつするのか?(曜日とか時間帯)



などそれぞれの職員(今回の職員集まりは各地域の担当しているそれぞれの代表者の職員の集まりでした。)の視点で考えました。



同じ市内でも地域によって住民の年代が異なるし、生活形態も違うので



それに合わして地域のお互い様サポートの研修のやり方も大まかなことは共通にするけど、細かい所は異なることがわかりました。




また、その細かいこともこういうカンファレンスで共有することも大切なんだと感じました。





まとめ!🎵



今回は1日目(6月1日)の実習の



タイムスケジュール



実習で思ったこと!




感じたこと!




をご紹介しました。





何度もいいますが、あいさつはまじで第一印象になるので、




大きな声(あまり大きすぎるもよくないですが。)で




「これから1ヶ月間お世話になります、○○大学の○○です。よろしくお願いします。」



って言いましょう!!



外での実習でも



「○○施設の実習生の○○です。よろしくお願いします。」



ってある程度の大きさであいさつをしましょう!!




また、事前学習をしてあらかじめ調べておくことで質問をしやすいし、



その関係した実践でより理解が深まるので、ぜひ事前学習をして下さいね。🎵





次回の予告!


次回の実習を乗り越えよう!は2日目(6月2日)の実習についてご紹介します。




次回もお楽しみに!🎵






明日の予告!

明日は赤マル福祉の試験後のアンケートと今年度のログインはいつまでかをご紹介します。



明日もお楽しみに!\(^o^)/






今回はここまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、明日会いましょう。🙋