どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第5問:2017年度💮福祉サービス問119📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問119
実施年度:2017年
問題文
社会福祉法人に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.株主がいないため、事業経営の透明性の確保は求められない。
2.理事、監事等の関係者に対し特別の利益を与えることができる。
3.監事は、理事、評議員又は当該法人の職員を兼ねることができる。
4.親族等特殊関係者の理事、評議員、監事への選任に係る規定はない。
5.役員の選任は、評議員会の決議を必要とする。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
2、第6問:福祉サービス問121📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問121
実施年度:2017年
問題文
組織と外部環境に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.短期的な外部環境の変動に対応して、組織の使命・理念を頻繁に変えることが望ましい。
2.外部環境や経営戦略が大きく変化した場合でも、組織構造はできるだけ変えないことが望ましい。
3.外部環境である政策や制度の変更は、組織の経営戦略に影響を与える。
4.内部規則を重視する組織文化を持つ組織は、外部環境の大きな変化に対応しやすい。
5.科学的管理法は、複雑な外部環境の変化に対応して組織を管理するために考案された。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.使命の組織の使命・理念を頻繁に変えすぎもよくない。
2.外部環境や経営戦略が大きく変化した場合は変えることも大切です。
4.内部規則を重視すると、外部環境に柔軟にできない。
5.よく覚えていなかったけどたぶんちがう?
これらを理由に間違えを見極めました。
なので5の間違えている理由をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん組織と外部環境の関係についてのことを正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第7問:福祉サービス問123📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問123
実施年度:2017年
問題文
サービスマネジメント論に基づく福祉サービスの運営管理の在り方に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.サービスへの利用者の満足度を高めるためには、サービス利用前から利用者がサービスへの高い期待を持つように働き掛けることが望ましい。
2.利用者のニーズに沿った創意工夫を従業員に促すためには、現場の裁量を認めるのではなく、マニュアルなどの外在的な管理手段を徹底していくことが有効である。
3.利用者にサービスの品質を評価してもらう際は、サービスの提供過程に対する評価よりも、サービスの結果に対する評価を重視することが重要である。
4.利用者の多様性に対応するためには、各々の従業員の価値観の多様性を認めることが望ましいので、組織としてのサービスの理念や価値を明文化すべきではない。
5.サービス・プロフィット・チェーンの考え方によれば、サービスへの利用者の満足度を高めるためには、従業員の仕事への満足度を高めることが重要である。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.利用者のなかにはニーズが自分で自覚していないことから期待にはなにが必要かわからない可能性もある。
2.マニュアルも現場の裁量を認めるのも両方大切です。
3.サービスの提供過程に対する評価もサービスの結果に対する評価も両方大切です。
4.組織としてのサービスの理念や価値もときには必要?
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、福祉サービスの運営管理の在り方についてのことを正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第8問:福祉サービス問124📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問124
実施年度:2017年
問題文
福祉・介護サービス提供体制の確保に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.個人データは、利用する必要がなくなった場合でも、電子データとして保存するよう努めなければならない。
2.社会福祉事業の経営者は、利用者等からの苦情の解決を所在地の市町村に委ねなくてはならない。
3.市町村は、社会福祉法に基づき、運営適正化委員会を設けなければならない。
4.福祉サービス第三者評価事業は、福祉サービスの質の向上を目的に創設された。
5.介護サービス情報の公表制度では、介護保険事業を行う全事業所への調査が義務づけられている。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.利用する必要がなくなった場合は消さないといけない。
2.市町村に任せるのでなく、苦情窓口を設けないといけない。
3.運営適正化委員会は都道府県?
5.どこが間違えているのかわからなかったけど、4が正解だとわかりました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、5の間違えている理解をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん福祉・介護サービス提供体制の確保についてのことを正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問119&121
sw-challenge.hatenablog.com
問123
sw-challenge.hatenablog.com
問124
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵