どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2018年度💮福祉サービス問119📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問119
実施年度:2018年
問題文
福祉サービスの経営に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.CSV(Creating Shared Value)とは、企業や法人の価値を共有するために情報開示を進める概念である。
2.コンプライアンスを達成するには、ガバナンスが重要である。
3.バランス・スコアカードとは、財務面の評価手法である。
4.福祉サービスの改善活動であるPDCAには、現場職員が関わらないことが望ましい。
5.CSR(Corporate Social Responsibility)は、福祉サービス事業者には求められない。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.3.あまりよく覚えていなかったけど、意味が違う?
4.現場職員がむしろ考えます。
5.CSRにサービス事業者も関係する?
あまり各選択肢の用語とかの福祉サービスの経営に関することについてよく覚えていなかったけど、なんとなくで選べびました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、用語や正解や不正解の理由についてしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
もちろんそれ以外の知識や詳しい内容なども理解して覚えておきたいですね🎵
2、第2問:福祉サービス問123📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問123
実施年度:2018年
問題文
ドナベディアン(Donabedian,A.)によるヘルスケアの質を評価するための3つのアプローチの1つである「構造(ストラクチャー)」の要素に該当するものとして、正しいものを2つ選びなさい。
選択肢
1.健康状態や健康行動などにおける改善
2.専門職者などの人的資源
3.診断、処方などの医療行為
4.リハビリテーションや予防活動
5.設備、備品などの物的資源
正解は2と5!
(2)結果💯
間違えました。
1と4を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
あまり問題の構造(ストラクチャー)についてよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、問題の構造の意味やどんな例があるのかなどをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:福祉サービス問121📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営の問121
実施年度:2018年
問題文
福祉サービス提供組織の財務管理と資金調達に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.金融機関からの借入れを直接金融という。
2.貸借対照表の借方は、資金運用方法を示す。
3.非営利組織は株式発行による資金調達ができる。
4.純資産の具体的中身は、土地や建物等である。
5.会計上、収益とは利益を指す。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.金融機関など間に企業以外の者が入るものを間接金融といいます。
3.4はよく覚えていなかったです。
5.収益から必要な経費を引いたものを利益といいます。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでまだ福祉サービス提供組織の財務管理と資金調達に関することについて覚えていなかった所があったのでそれをしっかり理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第4問:福祉サービス問122📖
(1)問題について📕
福祉サービスの組織と経営問122
実施年度:2018年
問題文
「福祉サービスにおける危機管理(リスクマネジメント)に関する取り組み指針~利用者の笑顔と満足を求めて~」(厚生労働省)の内容に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
選択肢
1.より質の高いサービスを提供することによって多くの事故が未然に回避できる、という考え方で危機管理に取り組むべきである。
2.標準化されたサービスよりも、各職員の経験と勘に頼ったサービスの方が、業務改善や事故の原因の特定が行いやすい。
3.利用者の状況や施設環境等の個別性が高いため、各施設において十分な検討と創意工夫が必要である。
4.リスクマネジメントは職員全体で取り組むべきことなので、経営者の強いリーダーシップは不要である。
5.利用者の自立的な生活を重視するほどリスクは高まるため、利用者の自由を制約するのはやむを得ない。
正解は1と3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
2.勘に頼ったサービスや個人の判断だけだと、サービスに差がでたりする?
4.経営者の強いリーダーシップもときには必要?
5.利用者の自立的な生活も必要です。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、福祉サービスにおける危機管理についてののことを正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問119&123&122
問121
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵
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